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任天堂が改めて、モノリスソフトがどの程度『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に関わっているのかを明らかにし、モノリスソフト単独で100人規模が関わっているのは誤報であったことが判明しています。正確には、任天堂とモノリスソフトのスタッフも含めたゼルダチーム全体の規模が100人を超えているということです。

ちなみにモノリスソフトの社員数は2016年6月末現在で109名とのこと。

[以下、オリジナルの文章]


遂に任天堂から正式名称も発表され、ゲーム内容も明らかになってきたシリーズ最新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ですが、任天堂史上最大の体制を敷かれている本作の開発チームには、子会社のデベロッパーであるモノリスソフトのスタッフも、東京や京都のスタジオから100人規模で参加していることが明らかになりました。

今回のゼルダは、ゲームの世界がシームレスにつながっている広大なオープンワールド(任天堂曰くオープンエア)のアクションアドベンチャー。この大作の開発の裏には、『ゼノブレイドクロス』で一足先にオープンワールドの構築を経験したモノリスソフトの協力がありました。

任天堂・宮本茂氏はE3期間に行われた海外メディアの取材で、彼らがゼルダ最新作の開発チームに加わっていることを明らかにしました。「はい。モノリスソフトは今回のゼルダに関わっています。京都や東京からスタッフが参加して、100人以上の規模になるチームがプロジェクトに入ってくれてるんですが、彼らは非常によくやってくれています」

モノリスソフトはデベロッパーとして『バテン・カイトス』(任天堂子会社以前)や『ゼノブレイド』といったタイトルを開発する傍ら、任天堂の子会社として、複数の任天堂タイトルの開発をサポート。

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』や『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』で部分的に開発に携わっており、ゼルダの開発に参加するのは今回で3作品目となります。

また他にも部分受託という形で『Splatoon(スプラトゥーン)』や『ピクミン3』『スマブラX』『とびだせ どうぶつの森』などの開発をサポートしてきました。

モノリスソフトの従業員数は2014年5月末時点で123名。積極的にスタッフの増員を行っているとはいえ、従業員数には事務方も含まれているだろう事を考えると、それでもかなりの割合が関与していそうです。

またゼルダ最新作の開発にに関しては以前、レトロスタジオも部分的に関わっているという話が過去に出ています。国内外のデベロッパーが関与するシリーズ最新作は、Wii U と NX で2017年に発売予定です。

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