【ライブアライブ】任天堂からの提案がリメイクにもつながる、20周年記念のWii Uバーチャルコンソールがきっかけ

1994年にスーパーファミコンで発売された『LIVE A LIVE(ライブアライブ)』が HD-2D の映像表現を用いてリメイク。2022 年 7 月 22 日、Nintendo Switch で発売されました。 オリジナル版のディレクターでリメイク版ではプロデューサーを努めているスクウェア・エニックス(当時はスクウェア)の時田貴司氏によると、今回のリメイクには任天堂の存在も大きかったようです。

【比較】『ライブアライブ』Nintendo Switchリメイク版の特徴やSFC版との違い

1994年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用 RPG 『ライブ・ア・ライブ』が、Nintendo Switch でリメイク。ドット絵と 3D CG が融合した “HD-2D” の映像表現で、美麗に生まれ変わります。 発売日は2022年7月22日。 価格は通常版が7,480円(税込)、豪華特典付きコレクターズエディションが22,000円(税込)。 スーパーファ