夏本番!暑さに負けない、夏気分をさらに盛り上げていくサマーソングリスト
今年も梅雨明けが発表。夏休みに突入し、夏フェスもはじまっていよいよ本格的に真夏が到来!暑さにはめっぽう弱い僕ですが、夏は好き。ということで、今回は僕の夏プレイリストに入っている曲の中から、夏気分をさらに盛り上げてくれる曲を選んでみました(2012年の記事を更新したものです)。
今年も梅雨明けが発表。夏休みに突入し、夏フェスもはじまっていよいよ本格的に真夏が到来!暑さにはめっぽう弱い僕ですが、夏は好き。ということで、今回は僕の夏プレイリストに入っている曲の中から、夏気分をさらに盛り上げてくれる曲を選んでみました(2012年の記事を更新したものです)。
元WANDSのボーカル上杉昇と、ギタリスト柴崎浩によるグランジ・オルタナティブ・ロックバンドal.ni.co(アルニコ)。『セイレン』は、al.ni.coとして彼らが残した最初で最後のアルバム。 WANDS 時代の後期もロックな方向へと傾倒していったけれど、それをさらに発展させたような感じ。上杉の好きだというニルヴァーナの影響が色濃く出ていて、さすがにここまでやるにはWANDSという枠組みでは無理
X JAPANのギタリストhideのソロ2nd album『PSYENCE』(サイエンス)。初回盤はジャケットがピンク、グリーン、イエローの3パターンあり、hideの色はこれだろうと自分はピンクを購入しました。
X JAPANのギタリストhideの1stソロアルバム。初回盤はジャケットの仮面が立体になっているなど、遊び心のある作りになっている。Xの楽曲の中でもポップな作品を提示し続けてきたhideですが、ソロではその傾向がより色濃くなった印象です。
もはやヒップホップよりもポップスな感じに傾きつつある今年の RIP SLYME サマーソングは、サーフチューンを意識した「太陽とビキニ」。 楽園ベイベーや黄昏サラウンド、Under the sun、熱帯夜とサマーソングには事欠かない彼らですが、今回も↑↑な歌もの2曲+サビになるとアホになれる1曲で飽きさせません。