【ナノブロック】『ポケモン モンスターコレクション』を飾る、新サイズのブロックで作るモンコレのジオラマ


 

『ナノブロック』や『ダイヤブロック』でお馴染みのカワダが2014年から新たに展開している『ナノブロックプラス』にて、タカラトミーが展開する『ポケットモンスター』のフィギュア『モンスターコレクション』向けの商品が発売中です。

ナノブロックプラス とは

『nanoblock+(ナノブロックプラス)』は、こどもも大人も楽しめる、5歳以上の子供を対象とした新感覚ブロック。

ダイヤブロックとナノブロックの中間の大きさ(一辺6mm)であることや、縦横奥行きの比率が1:1:1の立方体である点(従来は縦横の比率が4:3)、ポッチの高さが低く「組みやすく、外しやすく」遊びやすいことなどが特徴です。

『ポケットモンスター シリーズ』として販売されているのは、「ハリマロンのツリーハウス(Harimaron’s Tree House)」「ピカチュウのバトルフィールド(Pikachu’s Battle Field)」「フォッコのおしゃれなカフェ(Fokko’s Coffee Shop)」「ケロマツのヨットハーバー(Keromatsu’s Yacht Harbor)」の4種類。

価格は「ピカチュウのバトルフィールド」が3,300円(税込)、その他は各3,080円(税別)。それぞれモンコレ1体と回転台座の技エフェクトパーツも付属します。

『ナノブロックプラス』は『ポケットモンスター シリーズ』のほか、『ベーシック シリーズ』『ハローキティ シリーズ』が展開中。

ポケモンとナノブロックといえば、以前ミニコレクションシリーズにポケモンが登場。ドット画を見事に立体で表現し、イーブイやゲンガーなど第2弾も発売予定ですが、今回のナノブロックプラスはタテヨコ比率が1:1なので、従来のブロックよりもドット画キャラクターをより再現しやすいでしょうね。ラインナップ拡大に期待です。

nanoblock+: ポケットモンスターシリーズ

  • PP-001 ピカチュウのバトルフィールド(Pikachu’s Battle Field)
  • PP-002 ハリマロンのツリーハウス(Harimaron’s Tree House)
  • PP-003 フォッコのおしゃれなカフェ(Fokko’s Coffee Shop)
  • PP-004 ケロマツのヨットハーバー(Keromatsu’s Yacht Harbor)

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