【Amazon Pay】ふるさと納税サイト「ふるなび」で利用可能に、決済で選択する3つのメリット


ふるなび

 

アイモバイルが提供する、ふるさと納税の総合サイト「ふるなび」。あとから特産品を選べる「ふるなびカタログ」などのふるなびだけのオリジナルサービスがあったり、寄附金額に応じて Amazon ギフト券コードがもらえるなど、ユニークな特典・キャンペーンがある人気サイトです。

決済は基本的にクレジットカード(Visa/MasterCard/JCB/American Express/Diners Club)が中心となりますが、自治体によっては「郵便振替」や「銀行振込」など、クレジットカードを持たない方でも利用できるよう、より多くの支払い方法に対応。

さらにふるなびでは2021年3月23日より、もっと便利にサイトを利用できるよう「Amazon Pay」への対応を開始しました。

「Amazon Pay」は、通販サイト Amazon のアカウントに登録されたクレジットカード情報等の支払情報や配送先住所を使って、簡単・便利に支払いができる決済サービスです。新たにカード情報等を登録する必要がなく、Amazon アカウントに保存されている情報を使い Amazon.co.jp 以外のサイトでも、Amazonで買い物をするように支払いができます。

Amazon Pay を利用するメリット

ふるなびで Amazon Pay を利用するメリットは大きく 3 つ。

Amazonギフト券 コードがもらえる

ふるなびにログインもしくは寄附申し込みフォームで新規会員登録をする状態で Amazon Pay 決済を選択した場合でも、寄附金額に対して 1% 相当の Amazon ギフト券 コードがプレゼントされます。

※ふるなびにログインせずに寄附した場合は、「Amazonギフト券 コードプレゼント」対象外。

手元にクレジットカードがなくても寄附できる

Amazon Pay は Amazon アカウントの登録情報(決済手段・配送先住所)を使って支払いを行います。新たにクレジットカード情報を入力する手間なく、手元にクレジットカードがなくても決済することが可能となります。

Amazonギフト券を利用した支払いが可能

Amazon Pay 支払いを利用する場合、Amazon アカウントに登録された Amazon ギフト券の残高を使った決済も可能です。アカウントにギフト券残高が十分にある場合は全額残高支払いを行うこともできます。もしくはクレジットカードと組み合わせて支払うことも可能です。

Amazonギフト券チャージで最大2.5%還元

Amazon Pay 対応で「ふるなび」がもっと便利に

というわけで、ふるさと納税サイト「ふるなび」の決済方法に Amazon Pay が追加されたという話題でした。いつも使っている Amazon アカウントの登録情報を使い、新たに支払い方法や住所を入力・登録する手間なく利用できるので非常に便利。ギフト券残高を使えたり、ふるなびのように還元があるのも嬉しいところ。最近はAmazon Pay に対応するサイトが増え、利用機会は広がっています。

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