【スプラトゥーン2】「スプラスコープ」がリアル水鉄砲として登場


 

任天堂のNintendo Switchソフト『スプラトゥーン2』に登場するブキ「スプラマニューバー」型ウォーターガン(水鉄砲)など発売したサンアートが再びゲーム内に登場するブキをリアルにウォーターガン化。

今度は「スプラスコープ」のウォーターガンが発売されます。発売時期は2019年3月予定。価格は2,916円(税込)。カラーはネオンピンクとネオングリーンの2種類。

スプラトゥーンのブキでリアルにバトル

『スプラトゥーン』ゲーム内に登場するブキ「スプラスコープ」が、ウォーターガンになりました。ハンドグリップを前後に動かして加圧後、トリガーをひいて水を噴出するタイプ。スコープはついているものの、機能性はないということです。ただついていつことで確かな雰囲気は出ます。

サイズはパッケージサイズが「W77.5cm×H21.5cm×D8.5cm」で、重量が「870g」。

スプラマニューバーも「ネオングリーン」「ネオンピンク」カラーで水鉄砲が発売されていますし、前作版「スプラシューター」の水鉄砲も発売されています。複数ブキを用意して遊んでみると盛り上がるのかもしれません。

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