SIEが『Destiny』シリーズのBungieを36億ドルで買収、今後もマルチ展開は維持

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2022年2月1日、『Destiny』シリーズなどで知られるアメリカのゲーム開発スタジオ Bungie がグループ傘下に加わったと発表しました。報道によると買収額は 36 億ドル(約4,100億円)。

Bungie は 1991 年に設立されたデベロッパー。マイクロソフト傘下で Xbox プラットフォームを代表する FPS 『Halo』シリーズを手掛けてきたほか、2007年に再独立した後は『Destiny』シリーズの開発・運営を中心に事業を行っています。

今回再びプラットフォームメーカーの傘下に加わった Bungie ですが、発表によると Bungie は今後も独立したマルチプラットフォーム開発スタジオおよびパブリッシャーでありつづけるとのこと。『Destiny 2』の運営は維持され、『Destiny』フランチャイズの拡大および新規 IP の開発に取り組んでいるそうです。

ゲーム業界では巨額買収が続いています。2022年1月、テイクツー・インタラクティブはZyngaを約127億ドルで買収することを発表。その1週間後にはマイクロソフトがソフトメーカー最大手の一角であるアクティビジョン・ブリザードを687億ドルで買収することを発表しています。大規模ソフト開発や有力 IP の囲い込み、さらにはメタバースをにらんだ動きが活発化しています。

大型買収から距離を取る任天堂も、従来計上している研究開発費や設備投資に加えて最大 4,500 億円規模の投資を発表済み。自社のソフト開発力強化やゲーム以外の娯楽への進出、サービス向上に取り組んでいくとしています。

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