オーストラリアの業界団体「インタラクティブ・ゲーム&エンターテインメント協会(Interactive Games & Entertainment Association, IGEA)」が、NPD グループの集計データに基づいたオーストラリア市場の2017年市場規模を発表しています。

オーストラリアのゲーム産業は32億ドル以上の規模

発表された数字によると、2017年のオーストラリアのゲーム産業は、前年比9%増の32億ドル以上を販売。このうち、スマートデバイス向けを含むデジタル販売が9%増の20億5400万ドル(Telsyte調べ)、パッケージソフトを含む小売売上高も伸びていて、11%増の11億7600万ドルを記録しました(NPD調べ)。

小売が伸びた要因としては、PlayStation 4 や Xbox One、そして3月に発売された Nintendo Switch がローンチから好調だったことが大きく、ホームコンソールは36%増の4億2250万ドルを販売。レトロコンソール『ニンテンドークラシックミニ』の『ファミコン』『スーパーファミコン』も人気でした。

またこれによりコンソール向け周辺機器も伸び、17%増の1億7990万ドルとなりました。ソフトウェア販売は3%増の5億2160万ドルでした。

デジタル販売は、本編ダウンロードや追加コンテンツ等のデジタルダウンロードが16%増の8億8700万ドル、PlayStation Plus や Xbox Liveを含むサブスクリプションが14%増の1億6300万ドルでした。モバイルは2%増の10億400万ドルでした。

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