2017年夏に発売が予定されている Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用ソフト『スプラトゥーン2』。公式ツイッター等を通じて、少しずつこの2年の変化であったり、ゲーム内容が公開されていますが、今回はスタート地点に関する情報。『2』では『1』のものとデザインが変更されていますが、その背景には外資系企業の存在がありました。
スプラトゥーン2のスタート地点は外資系企業製
『スプラトゥーン』公式アカウントはツイッターで、スタート地点の見た目の変化について報告。この2年の間にスタート地点のデザインも変更されていますが、どうやらこれまでの国産ではなく、外資系企業の製品が採用されたようです。新モデルの方は、どことなく、圧力鍋の上蓋のような見た目をしています。圧力計のようなものも付いているし。
というか、イカ世界にも外国があるんですね。
スタート地点の見た目も2年経って新しくなったようだ。
国産ではなく、外資系企業製のものになったらしいが、機能は特に変わりないそうだ。
イカ世界にもグローバル化の波がおしよせているということか……。 pic.twitter.com/jvCwPoEcL7— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年3月8日