Wii U本体に内蔵されている「本体保存メモリー」は、ベーシックセットの8GBモデルとプレミアムセットの32GBモデルとの2種類があります。システムや様々な本体機能・内蔵ソフト群、そしてアカウントデータ等で使用する分を差し引いた、実際に利用可能な空き容量は、ベーシックセットで約3GB、プレミアムセットの場合は約25GBです。

セーブデータの保存には問題ない容量ですが、ニンテンドーeショップで販売されているパッケージタイトルのダウンロード版やダウンロードソフト、追加コンテンツを十分楽しもうとすると、容量が足りなくなる恐れも。そうした時には、USB接続による外付けのハードディスクを使用して、保存メモリー容量を増やすことが出来るようになっています(最大2TBまで)。

外付けハードディスクで、保存容量を増やす

ハードディスクには、コンセントに接続して電源供給を受けて動作する「セルフパワータイプ」と、USBケーブルで接続した機器から電源供給を受けて動作する「バスパワータイプ」の2種類があり、Wii Uではいずれも利用可能。ただし、「バスパワータイプ」を利用する際には、安定した電力供給を行なうために「Y字USBケーブル」の利用が推奨されています。

ELECOM Y字Wパワーケーブル USB3.0 microB 簡易パッケージ USB3-AAMB5DPBK
メーカー: エレコム
発売日: 2013-11-24

セルフパワータイプとバスパワータイプのメリット・デメリット

セルフパワータイプ

「セルフパワータイプ」のHDDは、「バスパワータイプ」と比較して大容量かつ低価格であることが魅力的。また速度も高速である場合が多いです(Wii Uのゲームを遊ぶ際にはそこまで影響を感じませんが)。

難点は、機器のサイズが大きくなりがちで、また外部電源が必要であることから、配線がごちゃごちゃしがちなところ。Wii Uの環境だと、まず本体の電源とGamePadの充電用で電源が2つ必要。そこにHDDも加わると、コンセントを3つも占有することに。

I-O DATA USB 3.0/2.0接続【家電対応】外付ハードディスク 2.0TB HDC-LA2.0
I-O DATA USB 3.0/2.0接続【家電対応】外付ハードディスク 2.0TB HDC-LA3.0
メーカー: アイ・オー・データ

バスパワータイプ

「バスパワータイプ」のHDDは、小型でUSB接続した機器(Wii U)から給電できるために外部電源が不要でることが大きなメリット。持ち運びにも便利です。ただし価格的には割高であることがデメリット。

Wii Uで使うことを考えると、おそらく500GB〜1TBあれば十分ですから(もちろん使う人によりますが)、置き場所やコンセントのことを考えると省スペースで利用できるバスパワータイプの方がオススメ。

アイ・オー・データから、Y字ケーブルが付属したモデル「HDPC-UTYシリーズ」も発売されているので、迷うならまずはコレを選んで置けば問題無いですね。

I-O DATA Wii U対応ポータブルハードディスク(Y字USBケーブル付き) 500GB ブラック HDPC-UT500YKB
メーカー: アイ・オー・データ
発売日: 2015-03-30
容量: 500GB
インターフェイス: USB3.0, USB2.0
備考: Y字USBケーブル(30cm)付属

500GBなので容量が不安だという場合は、より大容量のモデルとY字ケーブルを揃えれば同じように使えます。

I-O DATA USB 3.0/2.0対応コンパクトサイズポータブルハードディスク EC-PHU3W1
メーカー: アイ・オー・データ
ELECOM Y字Wパワーケーブル USB3.0 microB 簡易パッケージ USB3-AAMB5DPBK
メーカー: エレコム
発売日: 2013-11-24