ロンドンを拠点とする InDemand Design が、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」本体に直接装着する大容量バッテリー「SwitchCharge」を開発。クラウドファンディングサイト Indiegogo にて資金調達を成功させ、製品化に向けて動き出しました。

「SwitchCharge」は、クラウドファンディングの目標8万ドルに対し、締切まで1ヵ月以上を残して14万5000ドル以上の金額を調達。長時間の外出時に悩まされがちな Nintendo Switch のバッテリー問題を解決する1つのソリューションとして注目されています。

SwitchCharge

「SwitchCharge」は、Nintendo Switch 用にデザインされ、本体に直接装着する形で使用するバッテリーケース。1万2000mAh のバッテリー容量を備えているだけでなく、改良されたスタンドと、2つの予備カードスロット、また本体カバーとしての機能も備えています。

専用設計で本体への影響を踏まえ放熱も意識されていて、本体とケース部分の間にわずかな隙間を意図的に持たせてエアフローを確保しています。また持ち運び用途として邪魔にならないよう厚さは26mm。ただ、重さはバッテリー重量にも関わってくるので390gとそれなりです。Joy-Con を取り付けた Switch 本体と合わせると800g近くになってしまいます。

ゼルダの連続プレイ時間が10時間以上に

明るさを30%にした時のバッテリー寿命の目安としては、ベータ版をテストした結果

  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 – 10時間40分
  • 『1-2-Switch』 – 12時間55分
  • 『FAST RMX』 – 13時間20分
  • 『いっしょにチョキッと スニッパーズ』 – 13時間30分
  • 『ショベルナイト』 – 14時間15分

でした。

任天堂が公式に出している連続プレイの目安時間は、『ゼルダの伝説 BotW』が約3時間ですから、このバッテリーがあれば、長距離移動でコンセントが無い場所の移動が続く場合でも、寝落ちしてしまっても、当面はバッテリー切れの不安なく遊び続けることができます。

出資は最低85ドルから。別途送料が必要になります。順調に進めば8月にも出荷が行われる予定だということです。

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