3月3日に主要地域で発売が開始された任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」。業界メディア MCV によると、イギリス国内における初週販売台数(最初の48時間)は8.0万台でした。

この数字は初週4.0万台だった Wii U の2倍。Wiiの10.5万台やニンテンドー3DSの11.3万台を下回りました。他社の現行機種を見ると、マイクロソフトの Xbox One は15.0万台、ソニーの PlayStation 4 は25.0万台を最初の週末で販売しています。

完売報告も相次いでいる Switch ですが、MCV によるとイギリスでは完売しているところもあるものの、現在も一部のオンラインストア、あるいは実店舗で入手可能だとのこと。イギリス向けの初回出荷数は不明ながら、任天堂UKの新たなGMに就任した Nicolas Wegnez 氏は発売前のインタビューで、「本体の予約は非常に好調であるが、一部店舗では予約なしでも初日から購入いただけるだろう」と、より多くの本体出荷が行われる旨をコメントしていました。

アメリカではゲーム小売最大手の GameStop が、Switch のローンチについて、近年最も成功したコンソールの1つであると報告。日米では非常にうまくいったとする一方で、ヨーロッパでは苦戦との見解を示すアナリストもいます。

ローンチタイトルでは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が Switch 用ソフト販売全体の75%を占め、キラータイトルとして本体セールスを牽引。今回のゼルダは Wii U とのマルチプラットフォームタイトルですが、Switch 版は78%と高いシェアを獲得し、ゼルダタイトルとしてゲームキューブの『風のタクト』や Wii の『トワイライトプリンセス』に次ぐ歴代3位の出足となっています。

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