[Wii Ware] 覚えゲー要素の強いパズルゲーム『すりぬけアナトウス / 任天堂(2010)』
ぷるぷる揺れるテトリミノのようなブロックを回転させて、表示される穴を通り抜けていくミニマルなパズルゲーム『すりぬけアナトウス』。開発はゲームアクセサリや携帯コンテンツを開発・販売しているキーズファクトリー。
ぷるぷる揺れるテトリミノのようなブロックを回転させて、表示される穴を通り抜けていくミニマルなパズルゲーム『すりぬけアナトウス』。開発はゲームアクセサリや携帯コンテンツを開発・販売しているキーズファクトリー。
ドイツ・ベルリンを拠点に活動するピクセルアート集団『eBoy』。彼らの描くバードビューのピクセルグラフィックはドット絵好きにはたまらないのですが、そんな彼らのグラフィックを使った「eBoy FixPix」というパズルゲームが出ていました。値段は230円。iPhoneを傾かせたり回転させて、崩れてしまった彼らのピクセルアートを完成させよう。 ズレを正すというルールがシンプルなのと、彼らの独特で素晴ら
海外のデベロッパである2D Boyによるパズルゲーム『グーの惑星』。タイトル通り「グー」と呼ばれるネバネバした不思議な生き物をつかんで、あるいは伸ばしたりして、パイプまで導くパズルゲームです。 ティム・バートンライクのちょっぴりダークな世界観がお気に入り。国内メーカーじゃちょっとこのセンスは出せないものね。こういう画を出せるから海外作品は好きなんだけど、その分難易度がえげつなかったりもする。
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、任天堂の『Art Style』シリーズの1つ「DIALHEX -ダイアルヘックス-」。
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、『Art Style』シリーズの1つ「CUBELEO -キューブリオ-」。
きみとぼくと立体。』は、『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』などを手がけた飯野賢治氏の最新作で、Wiiウェア用のパズルゲーム(ジャンル表記は立体☆アクションですが)。値段は1,000Wiiポイント。 最近ではiPhone/iPod touch用の「newtonica」というゲームも出していたようだ。 こちらは一見音ゲー?のような感じだけど、ミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲームというらしい。ふ
バンダイナムコから発売されたWiiウェアでのミスタードリラー。 地中を掘り進む人気パズルゲーム最新作ですが、Wiiウェアということもあってモードは地底を目指すシンプルなメインモードのみ。 これが良いか悪いかは各人の判断に任せるとして、個人的にはありでした。1モードのみで800Wiiポイントというのはちょいと高いなと感じるけれど(ステージ数、難易度変更があるにしても)。