『Syberia』などを手がけるMicroidsが日本オフィスを設立、国内ビジネスを加速
フランスのゲームパブリッシャーMicroidsは10月21日、日本オフィスを立ち上げたことを発表しました。同社の成長戦略と国際展開をさらに加速させるための計画の一環として実施されるものです。 Microids日本はフランスの親会社の協力を得ながら、同社タイトルの日本での流通や契約を担当します。 代表には日本在住歴30年というMartial Meyssignac氏が就任します。
フランスのゲームパブリッシャーMicroidsは10月21日、日本オフィスを立ち上げたことを発表しました。同社の成長戦略と国際展開をさらに加速させるための計画の一環として実施されるものです。 Microids日本はフランスの親会社の協力を得ながら、同社タイトルの日本での流通や契約を担当します。 代表には日本在住歴30年というMartial Meyssignac氏が就任します。
フランスのパブリッシャー Microïds は8日、今年後半から2018年にかけて発売を予定している『Syberia』シリーズ3作を含む6タイトルを発表しました。6本すべてが Nintendo Switch に対応しています。