2013年もまもなく終わろうとしていますが、今年1年に掲載した記事を振り返る意味で、人気記事や注目の記事をまとめてみました。
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今年の人気記事 25選
今年人気だった記事です。
- 任天堂、3DS『とびだせ どうぶつの森』の更新データ「バージョン 1.1」を配信開始。エラー修正や快適性の向上
- コナミ、『ウイイレ2014』でもJリーグチームを提供予定。DLCかパッケージかは検討中
- JWE?ウイイレ2014のDLC?内容もさることながら、販売形態もきになります
- 国内版『ウイイレ2014』が発表。PS3、PSP、3DSで2013年秋発売予定
- 国内では、海外では発表されなかった3DSが対応プラットフォームに加わりました
- 3DS『ポケットモンスターX・Y』、引き継ぎはローカル通信非対応で、過去作品からポケモンを連れてきて遊ぶには『ポケモンバンク』利用が必須
- 『ポケモンバンク』経由でしか過去ポケモンを連れてこられないことが明らかになりました
- 『ウイイレ2014(PES 2014)』、ACL 2013出場のJリーグ4クラブ(浦和、柏、仙台、広島)が収録
- ACLの収録で、Jリーグのクラブもワールド版に収録されました
- 『FIFA 14』、収録リーグリスト。新収録を含む世界33リーグ+Rest of the Worldの11クラブ
- コナミ、AFCとの契約を正式発表。『ウイニングイレブン』次回作よりACLが収録
- Wii U/3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ U』、裏面まで手の込んだハイクオリティなファンメイドのボックスアート
- 手の込んだファンアート。参戦が発表されたロックマンが既に描かれていました
- 3DS「すれちがいMii広場」に、よゐこ・濱口優さんのスペシャルMiiが来訪。「とったどぉー!!」
- とったどぉー!!
- Wii U『ピクミン3』の延期について、任天堂の宮本氏「僕が関わるとしばしば遅れる」
- ミヤホンのちゃぶ台返しが炸裂。その甲斐あってか素晴らしい品質に仕上がりました
- 青沼氏が語る『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』リメイクの可能性
- コナミ、『ウイイレ2014』で次世代機(PS4、Xbox One)対応を見送った理由を説明
- 任天堂・宮本茂氏、Wii U『ピクミン3』の隠し要素を予告。鍵はストーリーモードに登場する「秘密のメモ」
- 任天堂とアトラスのコラボタイトル、Wii U『「真・女神転生」×「ファイアーエムブレム」(仮称)』は現代が舞台
- ここから音沙汰ありませんが、プロジェクトの進捗はどの程度なんでしょうね
- クラブニンテンドー2013年度会員特典、プラチナ会員特典は『ファミコンウォーズDS 失われた光』『クラブニンテンドーカレンダー』
- 幻のソフト『ファミコンウォーズDS 失われた光』がプラチナ会員特典として提供されました
- Wii U『New スーパールイージ U』、1人プレイ時にトッテンを使う方法
- 通常はマルチプレイ用の初心者救済キャラ「トッテン」ですが、1人プレイ時にも実は使えます
- 任天堂、Wii U/3DS eショップで再び接続障害。『ポケモンバンク』リリースでアクセス集中
- アクセス集中で大規模な接続障害が発生し、再びダウン。しかし30日に復旧しました
- 『ウイイレ2014』、国内発売日が11月14日に決定。パッケージは日本代表イレブン、DLCなど購入特典も発表
- 3DS『LEGO City Undercover: The Chase Begins』デビュートレーラーが公開。もう1つの『LEGO City: Undercover』
- 日本未発売の3DS版『レゴシティ アンダーカバー』。Wii U版はスマッシュヒットを記録したので、3DS版も発売してくれるといいのだけれど
- 任天堂、『Wii Sports』をリニューアルしたWii U『Wii Sports Club(Wiiスポーツ クラブ)』を発表。モーションプラス、オンライン対応、1日パスも選べる2つの購入方法
- 任天堂、Wii U『スーパーマリオ 3Dワールド』の隠し要素『ロゼッタ』と『ルイージブラザーズ』の出現条件を公式ネタバレ
- 発売前に公式バレがきました
- 北米クラブニンテンドー、2013年プラチナ/ゴールド会員向け特典が発表。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 サウンドトラック』など
- 北米クラニンのプラチナ会員特典は『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のサウンドトラック等でした
- 任天堂、廉価版3DS「ニンテンドー2DS」を発表。立体視無し、折りたたみ無しのストレートタイプ
- ネタじゃなく、突如として発表された立体視無しのNintendo 2DS。安価で立体視に対する不安も無い事から、海外の普及を後押ししています
- 任天堂の岩田社長、Wii U向けゼルダの伝説・3Dマリオ新作は「然るべきタイミング」で発表
- 『スーパーマリオ 3Dワールド』がまずは発売されました。『ゼルダの伝説』最新作は2014年E3でお披露目予定
- 青沼氏が語るWii U『ゼルダの伝説』最新作のビジュアル「新しいアートスタイルに」
- マリオと違って、毎回ビジュアルが変化するゼルダ、どんな絵柄になっているのか気になります
ソーシャルメディア流入 10選
今年はTwitterやFacebookをはじめとするソーシャルメディアからの流入も増加しました。『真・女神転生』×『ファイアーエムブレム』の記事は、続報が途絶えていたこともあって今年最高の800回以上のRT数に。
- 任天堂とアトラスのコラボタイトル、Wii U『「真・女神転生」×「ファイアーエムブレム」(仮称)』は現代が舞台
- コナミ、AFCとの契約を正式発表。『ウイニングイレブン』次回作よりACLが収録
- Wii U『ピクミン3』の延期について、任天堂の宮本氏「僕が関わるとしばしば遅れる」
- 「1人でも多くの人に遊んで欲しい」、故飯野賢治氏がサウンドを担当したiPhone App『newtonica』シリーズが無料化
- 2月に亡くなった飯野賢治さんのiPhone Appが無料で提供されました。ご冥福をお祈りいたします
- 任天堂、2014年春予定とするネット上の『スマブラ for Wii U』発売情報を否定
- クラブニンテンドー2013年度会員特典、プラチナ会員特典は『ファミコンウォーズDS 失われた光』『クラブニンテンドーカレンダー』
- 任天堂、F2P(基本プレイ無料)ソフトをリリースへ
- 『Wii Sports Club』や『Wii Fit U』でFree to Playの販売形態を導入しています
- EAシニアエンジニア、「Wii UはXbox 360以下のがらくた」
- 任天堂・宮本茂氏から、Wii U『ピクミン3』の「秘密のメモ」の使い方が発表
- 任天堂、『ゼルダの伝説』から『トワイライトプリンセス』と『スカイウォードソード』もHD版を試作
注目記事 10選
- 訃報: 任天堂元社長、山内溥氏が死去
- ファミコン30周年という区切りの年に、任天堂を一代で世界的なビデオゲーム企業に育て上げた山内溥任天堂前社長が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします
- Wii U版『ゼルダの伝説』最新作、E3 2014に出展へ。任天堂・青沼氏がコメント
- ビジュアルも気になりますが、“アタリマエ”が見直され、どんなゲームに仕上がっているのかも気になるところです。
- 任天堂、『スーパーマリオ3Dワールド』とは異なる1人用『マリオ』も開発の考え。宮本氏が語る
- 革新的な3Dマリオは今世代中に登場するでしょうか
- 任天堂、『メトロイドプライム』の商標を更新
- 新作が待たれます
- 任天堂が複数のN64タイトルをHDリメイクする“reUmagined”シリーズを計画か。という怪しい噂
- 本当に怪しい噂。そして尖ったタイトルの多いN64を今リメイクするならどうなるのか見てみたい
- 任天堂2013年4-9月のミリオンセラー、『ルイージマンション2』が191万本で国内累計100万本/世界累計300万本を突破など
- 「ルイージの年」期間内に見事ミリオンセラー達成。実売でも突破が発表されました
- このビジュアルで後継作/リメイクを見てみたい、『MOTHER2』のオネットが現代風に3Dモデル化
- リアルなばかりでなく、こういう形で技術を活かしたゲームを遊んでみたいですね
- 任天堂・宮本茂氏が語る、『風のタクトHD』に続くさらなるHDリメイクの可能性
- リメイクタイトルがある可能性が示唆されています
- 任天堂・宮本茂氏がWii Uで新フランチャイズ登場を示唆。「そろそろ出さないとなと思っています」
- どんなユニークなタイトルが登場するのでしょうか
- 『ピクミン1・2』等のディレクターを務めた阿部氏、任天堂でオリジナルタイトルを開発中
- こちらもどんな新規タイトルなのか気になります
振り返ってみて
ここ最近は、任天堂関連の話題の扱いに舵を切っている当サイトですが、今年はおかげさまでアクセスも伸び、昨年以上にたくさんの方に来訪頂きました。ありがとうございます。
来年も引き続き、自分なりの視点で選んだ記事を掲載していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。では皆さん、よいお年をお迎えください。