大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、 文教堂およびトゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」にて、平成を本で振り返る「平成に発行されたコミック・書籍ランキング」が年別に発表されています。

このランキングは、ハイブリッド型総合書店honto(丸善、 ジュンク堂書店、 文教堂、 啓林堂書店とhontoサイトの本の通販ストア)での全販売ジャンルの中から「コミック」と「コミック以外の書籍」に分け購買冊数のランキングを抽出(抽出・集計期間:2013年4月24日~2018年9月30日、ハイブリッド型総合書店honto調べ)。

特別サイトでは、平成30年間の各年のベストセラーや文学賞、主な出来事もあわせて掲載され、この30年を振り返ることができます。

コミックでは、平成初期は『ドラゴンボール』『スラムダンク』『ジョジョの奇妙な冒険』『ワンピース』といったジャンプ作品が人気ですね。最近になると『キングダム』や『進撃の巨人』『3月のライオン』などの作品も選ばれています。そんななか、2000年のコミック1位に『孤独のグルメ』が選出されています。

平成元年発行のコミック・書籍ベスト3

コミック ベスト3

  1. ジョジョの奇妙な冒険 12 超生物の誕生!!の巻 (ジャンプ・コミックス)
  2. 大長編ドラえもんVol.9のび太の日本誕生 (てんとう虫コミックス)
  3. DRAGON BALL 16

平成元年のコミックランキングの上位3位は、『ジョジョの奇妙な冒険』『大長編 ドラえもん』『ドラゴンボール』という結果に。ジョジョはスタンド(幽波紋)が登場する第3部に突入する12巻、ドラえもんは映画人気上位の定番「日本誕生」、ドラゴンボールは天下一武道会での悟空vs.ピッコロ(マジュニア)が描かれる巻が人気でした。

書籍 ベスト3

  1. 卒業 雪月花殺人ゲーム (講談社文庫 加賀恭一郎シリーズ)
  2. こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
  3. プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 改訳 (岩波文庫)

書籍ランキングのトップ3は上のようになりました。1位は「新参者」でもおなじみ加賀恭一郎シリーズの第1作目。2位は「こんとあき」、3位はマックス・ヴェーバーの『プロ倫』、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 改訳」でした。

honto とは

「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、 電子書籍ストア)と、 丸善、 ジュンク堂書店、 文教堂、 啓林堂書店などのリアル書店を連携させたハイブリッド型総合書店。2018年11月現在、 honto会員は約480万人。hontoサイトと共通で利用できるhontoポイントサービスは183店舗で展開しています。

本で紐解く平成 ~THE HISTORY OF BOOKS IN HEISEI~ – honto+

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