「Nintendo Direct @ E3 2013」で発表された、横スクロールアクションの『ドンキーコング』シリーズ最新作、Wii U『ドンキーコング トロピカルフリーズ』の情報まとめです。開発はアメリカのテキサスにある任天堂の子会社レトロスタジオ。

発売日、プラットフォーム等

対応プラットフォームはWii U。

北米: 2014年2月21日
欧州: 2014年2月21日
日本: 2014年2月13日

表現力が増したマシン性能の恩恵を受け、ドンキーたちの毛並みがふさふさに描かれているほか、ステージによっては後ろに回り込んだり、角度が変ったりなど、横スクロールのジャンルに縛られないダイナミックなカメラワークが採用されている。

セーブは前作通りオートセーブ。

プレイ人数

最大2人。ドンキーコングをメインキャラクターとして、ディディーコングとディクシーコング、クランキーコングを選択して操作可能。

操作キャラクター

前作のプレイアブルキャラクターであるドンキーコングとディディーコングに加えて、スーパーファミコン版『スーパードンキーコング3』などに登場するディディーのガールフレンド、ディクシーコングが復帰し、新たに操作可能となっている。ディクシーはポニーテールを活かしたジャンプ能力が特徴。

6月のE3 2013にて、プロデューサーの田邊氏からさらにもう1体操作キャラクターが登場する可能性も示唆された。12月のVGXアワードで、任天堂アメリカのレジー社長から第4の操作キャラクター、クランキーコングの収録が発表された。

ドンキーコングを主要操作キャラとして、他のメンバーはバディとして選択することになる。それぞれの能力を活かした攻略やステージに隠された秘密を探す楽しみも。

ドンキーコング トロピカルフリーズ
ドンキーコング トロピカルフリーズ
メーカー: 任天堂
開発: レトロスタジオ
ジャンル: アクション
発売日: 2014年2月13日
プレイ人数: 1-2人
ダウンロード版保存に必要な空き容量: 11GB以上
セーブに必要な容量: 1MB以上
セーブデータ数: 3 *ユーザー毎に作成可能
対応音声: サラウンド(リニアPCM5.1ch)対応
対応映像出力: 1080p *描画解像度は720p相当

新アクション

『スーパーマリオUSA』のように、引き抜きアクションが加わった。敵をひっくり返して担ぎ上げ、投げることや、スイッチを入れるなど謎解きにも利用される。一方で息を吹くアクションは削除されている。

必殺技“Kong Pow”

2人で力を合わせて行う新アクション。画面上の敵をハートやバルーンに変える事ができる。

敵キャラクター: ザ・スノーマッズ(The Snowmads)

北の海からやってきたバイキング。主に海の生物たちで構成される。自分たちの本拠地とすべく、ドンキーコングアイランドを氷漬けにし、乗っ取ってしまう。

音楽

スーパーファミコンで発売された、レア開発による『スーパードンキーコング』シリーズで音楽を担当したDavid Wise氏が楽曲制作に参加。また、前作で音楽を担当した任天堂の山本健誌氏、レトロスタジオからもオーディオ・ディレクターを務めるScott Petersen氏が参加する。

オンライン要素

タイムアタックのオンラインリーダーボード(オンラインランキング)に対応。クリアタイムの他、各種情報を確認できるほか、各コースリプレイを1つアップロードすることができる。

舞台

水中エリアや氷に覆われた環境を含む、5つの島を巡りながら最終的にバイキングからドンキーコングアイランドを取り戻すのが今回の目的。奪われた島を取り戻すために仲間達と旅を繰り広げるロードムービー風とのこと。

操作スタイル

対応コントローラはWii U GamePad、Wiiリモコン+ヌンチャク、Wiiリモコン横持ち、Wii U PROコントローラー。

Wii U GamePad単体操作「Off-TV Play」にも対応。

ドンキーコング トロピカルフリーズ 紹介映像

ドンキーコング トロピカルフリーズ
ドンキーコング トロピカルフリーズ
メーカー: 任天堂
開発: レトロスタジオ
ジャンル: アクション
発売日: 2014年2月13日
プレイ人数: 1-2人
ダウンロード版保存に必要な空き容量: 11GB以上
セーブに必要な容量: 1MB以上
セーブデータ数: 3 *ユーザー毎に作成可能
対応音声: サラウンド(リニアPCM5.1ch)対応
対応映像出力: 1080p *描画解像度は720p相当