縦画面表示でも遊べる、ニンテンドースイッチ版『斑鳩』が5月30日に発売
ニンテンドースイッチ版『斑鳩』が、2018年5月30日(海外:2018年5月29日)にリリースされます。価格は1500円/14.99ドル。海外では Nicalis から、国内では Pikii からニンテンドーeショップにて配信予定。
ニンテンドースイッチ版『斑鳩』が、2018年5月30日(海外:2018年5月29日)にリリースされます。価格は1500円/14.99ドル。海外では Nicalis から、国内では Pikii からニンテンドーeショップにて配信予定。
2000年にN64向けに発売された『罪と罰 地球の継承者(ほしのけいしょうしゃ)』から約9年、ゲームキューブをすっ飛ばしてWiiでついに発売されたアクションシューティングゲーム「罪と罰」シリーズの新作『罪と罰 宇宙の後継者(そらのこうけいしゃ)』。開発は前作同様トレジャーが担当。
ニンテンドウ64末期の2000年に発売された、トレジャー開発によるアクションシューティングゲーム『罪と罰~地球(ほし)の継承者~』。 発売は任天堂でしたが開発はトレジャーということで、任天堂開発のソフトとは毛色の違う硬派な作りがコアなゲーマーにも支持されました。レフトポジションという、十字キーと3Dスティックを利用する操作も独特で、かなり慣れが必要だったんですよね。