[N64/VC] 任天堂が見せたインタラクティブムービー『スターフォックス64 / 任天堂(1997)』

『スターフォックス64』はN64で発売された、フルボイスによる魅力的なキャラクター達の掛け合いや、どんどんハイスコアを狙えるゲームシステムがアツい3Dシューティングゲーム。味方だけじゃなく敵キャラも魅力的な奴らが多く、秀作揃いのN64ソフトの中でもかなり上位に来るだろう作品です。 据置では『スターフォックス アサルト』以降新作が出ていないけれど、新型携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSでリメイクが

[Wii Ware] ゾンビ イン ワンダーランド / マーベラスエンターテイメント(2010)

マーベラスの『ワールドゲームパレード』シリーズ第1弾として配信された「ゾンビ イン ワンダーランド」。開発はスペインのAkaoni Studio。キャラクターデザインは、日本のイラストレーターbomiさん。海外の目から見た日本ということで、かなりシュールな世界観。音楽もかなり面白い事になってます。

[Wii] 『罪と罰 宇宙の後継者(そらのこうけいしゃ) / 任天堂(2009)』、名作アクションシューティングがWiiで復活

2000年にN64向けに発売された『罪と罰 地球の継承者(ほしのけいしょうしゃ)』から約9年、ゲームキューブをすっ飛ばしてWiiでついに発売されたアクションシューティングゲーム「罪と罰」シリーズの新作『罪と罰 宇宙の後継者(そらのこうけいしゃ)』。開発は前作同様トレジャーが担当。

[N64/VC] 罪と罰 地球の継承者(ほしのけいしょうしゃ) / 任天堂(2000)

ニンテンドウ64末期の2000年に発売された、トレジャー開発によるアクションシューティングゲーム『罪と罰~地球(ほし)の継承者~』。 発売は任天堂でしたが開発はトレジャーということで、任天堂開発のソフトとは毛色の違う硬派な作りがコアなゲーマーにも支持されました。レフトポジションという、十字キーと3Dスティックを利用する操作も独特で、かなり慣れが必要だったんですよね。