[映画] 10作品目でトイ・ストーリーを越えたか『カールじいさんの空飛ぶ家』
これは『トイ・ストーリー』を越えたな。と映画館を出るときに思わせてくれたピクサー10作品目にして初の3D映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。ハートフルな物語とハラハラドキドキのスピード感溢れるお得意のアクションパートが融合した素晴らしい映画でした。
これは『トイ・ストーリー』を越えたな。と映画館を出るときに思わせてくれたピクサー10作品目にして初の3D映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。ハートフルな物語とハラハラドキドキのスピード感溢れるお得意のアクションパートが融合した素晴らしい映画でした。
ピクサーの最高責任者であるジョン・ラセターが製作総指揮を務めた新生ディズニー・アニメーション作品『ボルト』。見るまではピクサー作品だと思っていたのだけれどそうではなくて、ジョン・ラセター制作総指揮による、ウォルト・ディズニー・アニメーションスタジオによる制作なんですね。新生ディズニー・アニメーション第1弾。
ネズミを主人公に起用しての料理映画という難題に取り組んだ、ディズニー×ピクサーによるCGアニメーション映画。ネズミといえば、現実でもこの映画の中でもほとんどの人が感じている通りの存在で、厨房にはいてはならない生き物。 それを抜擢して、しかも料理させるのだから、批判が来ることを承知の上でかなりの覚悟を持って臨んだはず。僕も、見ている途中で、「うーん・・・・・・」となってしまう部分が無かったわけではな
2003年に公開された、ディズニー×ピクサーの5作目となる作品。海中の、水の揺らぎを表現したキラキラとした綺麗な映像世界がとても魅力的です。ピクサーはいつも良い仕事をしてくれますね。素晴らしいぜピクサ-。