『FIFA 15』、収録スタジアムリスト。イングランド・プレミアリーグなどから40以上の実在スタジアムを収録

『FIFA 15』の収録スタジアムリストがEA SPORTSから発表されています。 今年はイングランド・プレミアリーグとの契約により、14/15シーズンの20スタジアムが完全収録。これにより収録スタジアム数が大幅に増加しています。 収録スタジアムリスト イングランド アンフィールド – リバプール ウェンブリー・スタジアム – イングランド代表 エティハド・スタジアム &#

『FIFA 15』、収録ナショナルチームリスト。日本代表は今年も未収録

『FIFA 15』に収録されるナショナルチームのリストが公開されています(製品版とは異なる場合があります)。『FIFA』シリーズは代表よりもクラブチームの収録に力を入れていますが、今年は20以上のチームを公式ライセンスで収録。

『FIFA 15』、次世代機版とほぼ遜色ないPS3/Xbox360版の機能やゲームモード

最新作『FIFA 15』で軸足をPS4、Xbox One、PCに移したものの、シリーズを1,000万本クラスのセールスへと押し上げたPS3やXbox 360に残るユーザーもまた重要であると考えているEA SPORTS。PS3/360版では残念ながら未収録となる要素がいくつか存在するものの、次世代機バージョンと同じようにさらなる進化を遂げたシステムや収録ゲームモードが備わっています。

『FIFA 15』、イングランド・プレミアリーグの20スタジアムを実名収録。選手フェイスも200名以上を3Dスキャン。2019年までの契約

次の発表はgamescomで。と予告していたEA SPORTSの『FIFA 15』ですが、その前に大きな発表がありました。イングランド、プレミアリーグに参加する20クラブのホームスタジアムが全て収録されるほか、200以上の選手の顔モデルが新たに3Dスキャンされ、さらなるリアリティを持ってゲームに収録されます。

EA、『FIFA 15』でのブラジルリーグライセンスは合意に達せず

『FIFA 14』でブラジルリーグに所属する個々のクラブとライセンスを締結し、実名収録を実現したEAですが、公式サイトにてライセンスの更新状況が発表され、残念ながら『FIFA 15』では契約が合意に至らなかった事が明らかになりました。

EA、セリエAとパートナーシップを締結。所属全20クラブやリーグブランド等が『FIFA 15』にフルライセンスで収録

Electronic Artsは24日、イタリア1部リーグ「セリエA」とパートナーシップを締結したことを発表しました。9月にローンチ予定の『FIFA』シリーズ最新作『FIFA 15』に、セリエAに所属する全20クラブがフルライセンスで収録されます。