UbisoftのCEOが語るWiiU戦略の転換「『Watch Dogs』は、我々がWiiUへ提供する最後の大人向けタイトル」

Wii U初期から、ファーストである任天堂以上とも言える入れ込みを見せていたUbisoft。ローンチの『ZombiU』をはじめとして、注力も虚しく殆どのタイトルはセールス面で成功を収められずにいますが、同社は遂に、Wii Uでの戦略に関して1つの決断を下したことを明かしています。

Ubisoftの2015年3月期第1四半期業績、『Watch Dogs』が800万本突破など好調で売上高が前年同期比374%増

6月30日を末日とするUbisoftの2014年4-6月期、2015年3月期第1四半期業績が発表され、『Watch Dogs』の好調なセールスに支えられ、売上高3億6,000万ユーロを達成した事が明らかになりました。

Ubisoft、『Watch Dogs』の初週セールス400万本突破を発表。新規IPとしては過去最高

Ubisoft史上最高初動を達成したことや、いち早く発表されたUKチャートでのオープニング売上など、好調なセールスが伝えられる『Watch Dogs』ですが、初週セールスが400万本を上回る、ビデオゲーム業界の新規IPとしては他に類を見ない成功を収めていることが、新たにUbisoftより報告されました。

『Watch Dogs』、新規IPとしては記録的な予約数に。Ubisoft公式の販売目標は630万本

いよいよ発売を迎える、Ubisoftの意欲的な新規オープンワールドアクション『Watch Dogs』。濃密に描かれるシカゴの街や市民、ハッキングを活用したゲームシステムなど、ゲーム品質への注目もさることながら、発売元のUbisoftは、商業的な成功にも大きな期待を寄せています。

Ubisoftの2014年3月期通期業績、有力ソフトの延期で売上2割ダウン、純損失を計上。『Assassin’s Creed IV』は累計1,100万本セールス

Ubisoftの2014年3月期通期業績が発表されました。有力ソフトを翌年度へ延期した影響により、売上高は前期比19.9%ダウンの10億710万ユーロ、純損益は前期の純利益6,920万ユーロから純損失4,930万ユーロへと赤字に転落しています。

『Assassin’s Creed』が累計7,300万本など、Ubisoft主要IPの販売実績が公開に

『Assassin’s Creed』や『Just Dance』『Rayman』『Splinter Cell』など、多数のフランチャイズを抱えるフランスのパブリッシャーUbisoftですが、Ubisoftグループ公式サイトの会社情報ページが更新され、同社の代表的なフランチャイズの販売実績が明らかになりました。

Ubisoftが見せる『Watch Dogs』売上への自信「『FIFA』や『CoD』に並ぶ」

近年の家庭用ゲーム業界では売上の二極化が進み、『FIFA』『Call of Duty』『GTA』といった一部メジャータイトルではグローバルセールス1,000万本越えがもはや珍しくなくなるなど、消費者から選ばれたタイトルはますます販売数を伸ばす傾向にありますが、Ubisoftは新規投入する『Watch Dogs』が、彼らと並ぶ2014年最初のビッグセールスを記録するタイトルになると自信を見せます。

Ubisoft、『Splinter Cell: Blacklist』のトロントスタジオで5つの未発表タイトルを開発中

PS4/Xbox One対応も含め、家庭用ゲーム機やスマートデバイス向けなど様々なタイトルを積極的に開発しているフランスのUbisoft。昨年『Tom Clancy’s Splinter Cell: Blacklist』でデビューした彼らのスタジオの1つUbisoft Torontoでは、5つの未発表タイトルが進行中です。

Ubisoftの2014年3月期Q3業績、10-12月は売上高5億2,000万ユーロ、『Assassin’s Creed IV』1,000万本、『Just Dance』600万本など

Ubisoftの2014年3月期第3四半期業績が発表されています。10-12月の売上高は5億2,000万ユーロ(前年同期比-35.2%、CERの場合は-32.7%)、4-12月の売上高は8億1,300万ユーロ(前年同期比-24.8%、CERの場合は-21.8%)でした。