『マリオテニス』シリーズの歴史を辿る、任天堂オフィシャルのインフォグラフィック
熱戦が繰り広げられているテニスのウインブルドン選手権ですが、海外任天堂では選手権の開幕を記念して、1995年にバーチャルボーイで発売された『マリオズテニス』から最新作『マリオテニス オープン』までの歴史を辿るインフォグラフィックがリリースされました。
熱戦が繰り広げられているテニスのウインブルドン選手権ですが、海外任天堂では選手権の開幕を記念して、1995年にバーチャルボーイで発売された『マリオズテニス』から最新作『マリオテニス オープン』までの歴史を辿るインフォグラフィックがリリースされました。
任天堂のニンテンドー3DS用ソフト『マリオテニス オープン』の公式サイトが更新され、パンフレットや雑誌等で公開されていたヨッシー各色のQRコードが解禁されました。
北京五輪、バンクーバー五輪に続いて3度目の競演となった任天堂×セガの『マリオ&ソニック』シリーズ最新作『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック』。今回は2012年に開催されるロンドンオリンピックを舞台に、マリオファミリーとソニックファミリーが競い合います。
N64 で発売されたスノーボードゲーム『テン・エイティ スノーボーディング』の続編『1080° SILVER STORM(テン・エイティ シルバーストーム)』。 開発は、『ウェーブレース ブルーストーム』も担当したアメリカのNST(Nintendo Software Technology)。
FFとDQからキャラクターが参戦するという事で注目が高まった『MARIO SPORTS MIX(マリオスポーツミックス)』。FFシリーズの参加キャラクターと同様複数いるだろうと思われたDQ側から発表された参加キャラクターは、スライムのみでした…。ええ、マジでか。
11月25日に発売が予定されている、年末のパーティーゲーム需要をごっそり持っていきそうな1本『MARIO SPORTS MIX』(マリオスポーツミックス)。 バスケットボール、ドッジボール、バレーボール、ホッケーの4種類のスポーツを収録したこのゲーム、マリオファミリーは勿論のこと、どうやら開発元であるスクウェア・エニックスからドラクエとFFのキャラがゲスト参加するみたいです。
2大サッカーゲームの『FIFA』と『PES』。今年も発売時期になりましたが、海外主要サイトのレビューが掲載。HD機の高性能の恩恵を受けて変化を続けてきたFIFAと、マイナーチェンジ版しか出してこれなかったPES。 世界売上でもFIFAに差をつけられはじめているPESですが、2011でコナミもようやく大胆な変化に乗り出しました。 今作はその変化が概ね好意的に受け入れられているようです。これまでは足踏
共に今秋の発売が予定されているサッカーゲーム、Electronic Artsの『FIFA 11』とコナミの『Pro Evolution Soccer 2011(ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011)』。実名化のためにライセンス契約でも火花を散らす両社ですが、『FIFA』シリーズのElectronic Artsがイングランドのバークレイズ・プレミアリーグと独占契約を締結したことが先週末に発
Wii本体と同時発売され、爆発的なセールスを記録した『Wii Sports』の続編『Wii Sports Resort』。今回はリゾートというタイトルに相応しい、南国の島を舞台にしたマリンスポーツなど12種目(チャンバラ、ウェイクボード、フリスビー、アーチェリー、バスケットボール、ピンポン、ゴルフ、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャー)を楽しめます。前作からは、ゴルフとボウリン