Jamiroquai / Rock Dust Light Star
おかえり!ジャミロクワイ!レーベルを移籍して発売された7thアルバム『Rock Dust Light Star』。間にベストアルバム『High Times: Singles 1992-2006』があったけど、オリジナルアルバムは前作『Dynamite』から実に5年振り。
おかえり!ジャミロクワイ!レーベルを移籍して発売された7thアルバム『Rock Dust Light Star』。間にベストアルバム『High Times: Singles 1992-2006』があったけど、オリジナルアルバムは前作『Dynamite』から実に5年振り。
オリジナルとしては2006年の『Naked』以来沈黙を続けてきた北海道江別市出身のR&B姉妹デュオSOULHEAD。avexにレーベルを移籍して、彼女達の約4年振りとなる新作アルバム『SOULHEAD』。彼女達らしさを残しつつ、ロックテイストな新境地も見せています。
2005年に発売された、Jamiroquaiの6thアルバム。前作の『A Funk Odyssey』から実に4年ぶりとなりました。んー、だいぶ待ったね。 リードシングルである「Feels Just Like It Should」が1曲目ですが、出だしから実験色の強い1曲。でも、他のアルバムでもそうなんだけど、アルバムを通して聞くと、Jamiroquaiっぽいよねという所で落ち着いてしまうのが彼らの
2001年に発売された、ジャミロクワイ(Jamiroquai)5枚目のアルバム。「Little L」から「You give me something」への流れがすごく好きなアルバム。そしてボーナストラックとして、US版映画『Gozilla』の主題歌「Deeper underground」が収録されています。 前作よりもさらにエレクトロ・サウンド寄りになってしまっているけれど、毎度新たな試みをしつつ
1999年に発売された、ジャミロクワイ(Jamiroquai)4 枚目のフルアルバム。ジャミロクワイのメロディを象徴していた1人、ベースのスチュアート・ゼンダーが脱退してしまい、作り直しを余儀なくされたそうですが(実際ベースの印象は今までよりも薄いアルバムだ)、1曲目の「Canned Heat」が象徴しているように、今回のアルバムはディスコ・ダンスミュージックに寄った形になっています。 Synkr
1996年に発売された、ボーカルのジェイ・ケイを中心とするAcid Jazz/Funkバンド、ジャミロクワイの3rdアルバム『Travelling Without Moving』。日本でも150万枚のヒットとなり商業的に大成功を収め、全世界トータルで700万枚という売り上げが示す通り彼らの代表作と言える作品。 動く床の上で、JKが楽しげに踊るPVでも強烈な印象を残した1曲目の「Virtual In
1994年に発売された、ジャミロクワイ(Jamiroquai)の2ndアルバム『The Return Of The Space Cowboy』です。邦題は『スペースカウボーイの逆襲』。JKのしっとりとした伸びやかなボーカルと、落ち着きを感じさせながらもそれでいてノリノリのリズム隊との絡みが素敵なアルバム。 The Return Of The Space CowboyJamiroquai発売日:19
adidasに身を包み、目深に帽子を被ったボーカルのジェイ・ケイ(JK, Jason Kay)を中心とするアシッドジャズバンド、ジャミロクワイ(Jamiroquai)の、1993年に発売されたファーストアルバム。日本でも有名なバンドですね。JKをJamiroquaiだと誤解されていることも非常に多いですけれど。1曲目には「When You Gonna Learn (Digeridoo)」。ここから