任天堂、「ニンテンドー3DS」の国内販売500万台突破を発表。52週目での達成は過去最速
任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が、推定累計販売台数500万台を突破しました。2011年2月26日の発売から52週目での達成で、この普及速度は国内のゲームハードでは過去最速。「ニンテンドーDS」は56週目、「ゲームボーイアドバンス」は58週目での到達でした。
任天堂(英語名 Nintendo Co., Ltd.)は、京都府京都市に本社を置く、家庭用レジャー機器の製造・販売を行う企業。明治22年9月創業、昭和22年11月設立。スーパーマリオやドンキーコング、ゼルダの伝説、どうぶつの森、ポケットモンスターなど多数のメジャーフランチャイズを抱える。
任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が、推定累計販売台数500万台を突破しました。2011年2月26日の発売から52週目での達成で、この普及速度は国内のゲームハードでは過去最速。「ニンテンドーDS」は56週目、「ゲームボーイアドバンス」は58週目での到達でした。
2006年に任天堂が発売した家庭用ゲーム機「Wii (ウィー)」。累計で1億台以上を販売している、ファミコンやスーパーファミコンよりも普及した任天堂市場最も売れた据置型ゲーム機です。 2012年に次世代機「Wii U (ウィーユー)」が発売されたことで世代交代を迎え、さらに2017年には「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」が登場。発売から10年以上が経つ Wii はなかばレ
ニンテンドー3DS用ソフト『いつの間に交換日記』に登場する公式マスコットキャラクター“ニッキー”から、バレンタインを記念して素敵なメッセージが届きました。
ソフトウェアビデオコーデック「Mobiclip」を中心に手がけるモビクリップ社(旧アクトイマジン社)が、2011年10月より任天堂傘下となっていたことが明らかになりました。
コンバースジャパンから、今年も任天堂とコラボした8ビットな『スーパーマリオ』デザインのスニーカーが発売されます。 今回はワンスター。
任天堂の第3四半期決算説明会の質疑応答が公開されました。DS/Wiiの維持と3DS/Wii Uという複数プラットフォームを軌道に乗せる舵取りのアプローチをどうするのかという質問に対し岩田社長は、「経営をする上で一番大事なことはフォーカスすることで、今何に集中するべきなのかが重要だと思っている」と答え、3DSプラットフォームの加速とWii U立ち上げが二大フォーカスであると語っています。
ニンテンドー3DS向けにも「タッチジェネレーションズ」相当のタイトルを準備中。 任天堂の第3四半期決算説明会の質疑応答が公開されました。その中で3DSのカジュアル層獲得の施策についての質問を受けて、任天堂の岩田社長は、今年発売ソフトでまだ未発表ながら、ユーザー層拡大を狙えるタイトルを幾つか用意していることを明らかにしました。
任天堂の第3四半期決算説明会資料において、2011年4-12月のミリオンセラータイトルが明らかになりました。この資料の数字は四半期毎に公開されているものです。9月までは6タイトルしかありませんでしたが、12月までになると18タイトルと、年末商戦を終えドカッと増えています。
27日に行われた任天堂の第3四半期決算説明会において、岩田社長は任天堂が行う追加コンテンツ配信やダウンロード販売について、改めてスタンスを語りました。 任天堂が扱う追加コンテンツ配信はどうあるべきか、岩田社長が語る場面は過去にも何度かありました。それでも理解されないまま報道されてしまう場面が多々あり(どうしてもソーシャルゲー的なアイテム課金の流れに持っていきたいみたいですね)、本腰を入れてデジタル