Shin’enディレクター、自身のサイトで開発タイトルを紹介。『Fast Racing Neo』はWii Uで最も美しいゲームを目指す
Shin’en MultimediaのアートディレクターMartin Sauter氏が自身の公式サイトにて、NDS『Nanostray』以降の彼が関わるShin’enタイトルについて、短評とともに幾つかのディティールを紹介するページを開設しています。
Shin’en MultimediaのアートディレクターMartin Sauter氏が自身の公式サイトにて、NDS『Nanostray』以降の彼が関わるShin’enタイトルについて、短評とともに幾つかのディティールを紹介するページを開設しています。
IDCとApp Annieから2013年Q2(4-6月期)におけるポータブルゲーム市場のレポートが発表され、Android(Google Play)向けゲームへの支出額が、任天堂とソニーを合算した携帯ゲーム機のそれを上回ったことが明らかになりました。
任天堂から「2013年3月期 決算説明会資料」が公開され、2012年度における任天堂タイトルのミリオンセラーが17本であったことが明らかになりました。2012年度売り上げトップはシリーズ初のナンバリング続編となった『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』で781万本でした。
海外ゲームサイト「Siliconera」のレポートによると、任天堂から2004年に発売されたニンテンドーDS用ソフト『スーパーマリオ64DS』の北米地域での売上が、先週時点で累計500万本を突破しました
海外ゲームサイトの大手IGNが、2012年版のニンテンドーDSソフトTop 25を公開しています。ソフトは海外ならではの視点で選ばれており、日本とはちょっと傾向の異なるランキングが興味深いものになっています。
任天堂の2011年度通期決算説明会資料から、2011年度(2011年4月-2012年3月)のミリオンセラータイトルが明らかになりました。
任天堂の第3四半期決算説明会資料において、2011年4-12月のミリオンセラータイトルが明らかになりました。この資料の数字は四半期毎に公開されているものです。9月までは6タイトルしかありませんでしたが、12月までになると18タイトルと、年末商戦を終えドカッと増えています。
エンターブレインによると、今年分の最終となる2010年12月20日~2010年12月26日週で、『New スーパーマリオブラザーズ』の国内累計販売本数が600万本を突破しました。累計販売本数は601万5,225本で、2006年の発売から4年7カ月での達成。売上が600万本を越えたのは、ニンテンドーDS用ソフトでは初めて。