石野卓球 / CRUISE

電気グルーヴの石野卓球ソロ作品。この「CRUISE」は前作から実に6年振りになるそうで、あら、もうそんなになりますか。6曲入りのミニアルバムなんだけど、全部で40分以上となかなかのボリューム。

UNDERWORLD / Barking

先行配信されていた「Scribble」で、コラボチューンとはいえドラムンベースとの見事な融合を果たしたUNDERWORLDの6枚目のアルバム『Barking』。これまでより明るめのポップな曲が多くてミッドナイトのディープな世界から、もう少し明るいところまで出てきたような、キラキラしたアガれるダンスアルバムになっています。

Shinichi Osawa / SO2

Shinichi Osawa名義での2枚目のアルバム『SO2』。CD版は6月30日の発売でしたが、デジタルでは6月16日から先行配信されていました。iTunes版はボーナストラックとして14.「ADDICTED TO THE BASSLINE」が収録されています。ミニマルながら高揚感のある曲もあったり、踊れるエレクトロサウンドが多数。こういう系統の音は好きな方なのでなかなか格好いいなあと思いながら

Owl City / Maybe I’m Dreaming

夏の蒸し暑さを和らげてくれそうな、2008年に発売されたOwl Cityの爽やかなエレクトロ・ポップアルバム『Maybe I’m Dreaming』。『Ocean Eyes』がとても良かったので、前のアルバムにも興味が出てきて聴いてみた。01.「On The Wing」と04.「The Saltwater Room」はこちらのアルバムにも収録。完成度は『Ocean Eyes』の方が上だ

The Chemical Brothers / Further

ケミカルブラザーズの7枚目のアルバム『Further』(邦題: 時空の彼方へ)。彼らの最近の作品は、すっかり初期のインパクトを期待して惰性で聴いているような状態になっていたけれど、今回の音は久しぶりにガツンときました!なぜ付けてしまうのか分からないダサい邦題すら許せます。

Massive Attack / Heligoland

イギリス出身のユニット、マッシヴ・アタックのおよそ7年ぶり5枚目となるアルバム『Herigoland』。ジェット・リー主演映画『ダニー・ザ・ドッグ』で音楽を担当していたことで遅まきながら彼らの事を知ったんだけど、ダークな雰囲気なんだけど浮遊感のあるサウンドが心地いいですね。

サカナクション / kikUUiki

北海道出身のバンド、サカナクションのあっという間の4枚目『kikUUiki』。彼らの特徴として踊れるエレクトロ+ロック、そしてそのサウンドから北国の夜を想起させてくれる感受性というのがあると思うんだけど、今回はエレクトロは残しつつも踊れる部分は控えめで、ポストくるりと称されたバンドサウンドの方を押したアルバム。

I Hate This Place / Snowlights

ショーン・ナーニー1人がボーカルからプログラミングまで手掛けるプロジェクトI Hate This Placeのアルバム「Snowlights」。Owl Cityの「Ocean Eyes」でエレクトロニカ・ポップもなかなか良いなと思ったので、似たような傾向の人は居ないかなと探して彼に行き着いたのでした。