1991年版アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』がAmazonプライムビデオなどで配信開始
2020年秋の完全新作アニメ化やスクウェア・エニックスが手掛けるゲーム化が話題となっている『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の1991年版TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が、Amazon Prime Video などの各種動画配信サービスにて1月6日より順次配信開始となっています。
2020年秋の完全新作アニメ化やスクウェア・エニックスが手掛けるゲーム化が話題となっている『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の1991年版TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が、Amazon Prime Video などの各種動画配信サービスにて1月6日より順次配信開始となっています。
スクウェア・エニックスから、ドラゴンクエストシリーズの位置情報ゲーム『ドラゴンクエストウォーク』がリリースされました。 『ポケモンGO』に続く大型タイトルとして『ドラクエGO』とも呼ばれている『ドラクエウォーク』。モンスターとのバトルやレベル、装備などドラクエ本編に通じる要素も多くあり、『ポケモンGO』とはまた違った魅力を持つ位置ゲーとなっています。 しかし『ポケモンGO』初期にプレイヤーを悩ませ
『ポケモンGO』の一人勝ち状態で、なかなか次の大ヒットと言えるようなタイトルに恵まれない位置情報ゲーム・ARゲームジャンルですが、少なくとも日本においては、いよいよポケモンに続くタイトルが現れたかもしれません。 スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストウォーク』は、ローンチ以来好調な推移を続けており、配信を開始してから最初の30日間で推定8,600万ドル(1ドル108円として約92.9億円)を日
Nintendo Switchで2019年秋に発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S (海外名称:DRAGON QUEST XI S: ECHOES OF AN ELUSIVE AGE – DEFINITIVE EDITION)』が、オーストラリアのレーティング機関(ACB, Australian Classification Board)に登録されました。 区分は
スクウェア・エニックスは6月3日、『ドラゴンクエスト』シリーズのスマートフォン向け最新作『ドラゴンクエストウォーク』を2019年内に配信すると発表しました。対応OSはiOS/Android。料金形態は基本プレイ無料のアイテム課金型。 スマホの中に広がる、ドラゴンクエストのフィールドと化した現実世界を、プレイヤーが主人公となって歩き、冒険を進めていく位置情報RPGです。 「歩く」を強調するようにロゴ
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』は、“ブロック”でできたドラクエの世界を舞台に、世界を救う冒険とモノづくりを楽しめるブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズの第2弾。 今回の物語は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』のその後の世界を舞台にしたオリジナルストーリーが展開。 「破壊」を崇拝し、「モノづくり」を敵視する邪教の集団「ハーゴン教団」が勢力を伸ばし
2017年7月のPlayStation 4/ニンテンドー3DS版に続いて、2019年秋、Nintendo Switchでも『ドラゴンクエスト11』を遊べるようになります。 スイッチ版の名称は『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』。PS4/3DSからの移植にとどまらないスイッチだけの独自の要素を備えた、いわゆる完全版・決定版のような収録内容となっています。実際、海外版のタイトルは決定版を
『ドラゴンクエスト』の世界観と、『マインクラフト』に代表されるサンドボックスの要素を組み合わせたブロックメイクRPG『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』がNintendo Switchでも登場。 初代『ドラゴンクエスト』の世界「アレフガルド」を舞台に、荒廃したアレフガルドの復興と竜王討伐を目指す「ストーリーモード」、自由にモノづくりを楽しむ「フリービルドモード」の2つのモードを、
スクウェア・エニックスから PlayStation 4 とニンテンドー3DS向けデジタル配信が発表された、『ドラゴンクエスト』の初期3作品(ロトシリーズ)。任天堂公式サイトにて『I』と『II 悪霊の神々』の商品情報が公開され、スマートフォン版をベースとした移植であることが明らかになりました。