『スーパーマリオ ラン』購入者の約8割はiOSユーザー、総売上6,000万ドル突破
任天堂が2016年12月にリリースした、マリオ初のスマホ向けアクションゲーム『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。iOS 向けに先行リリースされ、Android 版は2017年3月にリリースされています。 『スーパーマリオ ラン』は無料でダウンロードすることができ、一定額(日本では1,200円、米国では10ドルなど)を支払うことで全てのコンテンツが解禁される買い切り型アプリ
任天堂が2016年12月にリリースした、マリオ初のスマホ向けアクションゲーム『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。iOS 向けに先行リリースされ、Android 版は2017年3月にリリースされています。 『スーパーマリオ ラン』は無料でダウンロードすることができ、一定額(日本では1,200円、米国では10ドルなど)を支払うことで全てのコンテンツが解禁される買い切り型アプリ
2016年12月より配信がスタートした、マリオ初のスマホ向けアクションゲーム『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。2017年7月の株主総会において、1億5000万以上のダウンロード数を記録していることが報告されていますが、そこからさらに数字を伸ばし、配信開始から1年経たずに世界累計2億DLを達成したことが明らかになりました。
任天堂は18日、3月ローンチ予定としていた、Android 版『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』について、配信開始日が「3月23日」に決定したと発表しました。
任天堂は31日の決算発表の中で、昨年12月15日より配信を開始した iOS 版『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』について総ダウンロード数が7800万に達していることを明らかにしました。
12月15日に任天堂から配信が開始された、マリオ初のスマホ用アクションゲームアプリ『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。ローンチ直後は販売ランキングにおいて1位になり、最初の週末で世界2000万ドルを突破するなど好調な立ち上がりを見せました。 年末年始も米国無料アプリランキングの上位人気を保ち、マリオに触れるユーザーの拡大を確認できるものの、販売面では勢いを失い、トップ20
Apple は5日、2017年元日の App Store の売上高が約2億4000万ドルを記録し、1日当りの販売金額としては過去最高になったと発表しました。
任天堂が12月15日に配信を開始した、初のスマホ用マリオアクション『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。配信から4日間で、App Store 史上最速となる4000万ダウンロードを突破したことが任天堂から発表されていますが、23日、そこから1000万DL上乗せし、世界5000万DLを突破したことが明らかになりました。
任天堂は21日、12月15日に150の国と地域で配信を開始した iOS 向けのゲームアプリ『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』の全世界ダウンロード数が、配信開始から4日間で4000万回を突破したと発表しました。ダウンロードのペースは App Store 史上最速とのこと。
スマートフォンアプリの市場データを調査・分析する App Annie は20日、任天堂が15日に配信を開始した iOS 用アプリ『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』のダウンロード数および販売金額に関する推計データを速報値として発表。 151カ国でリリースされ、うち60カ国のDL数ランキングで首位を獲得した『スーパーマリオラン』の配信3日間(12月15〜17日)の全世界ダウン
今のところ、追加課金のない、買い切り型で完結させる計画のようです。 任天堂が12月15日に iOS 向けに先行配信した初のスマホ向けマリオアクション『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。無料でダウンロードして一部を遊ぶことができ、1200円を払うことでゲーム収録内容すべてがアンロックされる買い切り型のゲームアプリです。任天堂は追加の課金は無いとしていますが、その一方で、継続
任天堂アメリカのレジー社長が CNET のインタビューに応じ、『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』はモバイル向けのゲームであり、Nintendo Switch には対応しないとコメント。またインタビューの中で、改めて任天堂のソフト開発哲学を語っています。
いよいよ12月15日にローンチを迎えるスマホのマリオアクション『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』。任天堂は無料でアプリを配信し、1200円で全てのコンテンツをアンロックして楽しめると発表していますが、ゲームを遊ぶためには、それプラスインターネット環境が必要になります。
任天堂は8日、2016年12月15日に iOS 向けに先行配信予定の『Super Mario Run (スーパーマリオ ラン)』の最新イメージ映像と紹介映像を公開しました。
ユニティ・テクノロジーズは2日、アメリカ・ロサンゼルスにて3日まで開催中の開発者イベント「Unite ’16 Los Angeles」にて、任天堂が2016年12月に配信開始を予定しているスマートデバイス向けアプリ『Super Mario Run (スーパーマリオラン)』の開発環境に Unity が採用されていることを発表しました。
アップルのイベントにて発表された『SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)』。スマホ向けに初めて登場するマリオの新しいアクションゲームですが、本作の開発体制などの情報が、任天堂のクリエイティブフェローを務める宮本茂氏から明らかにされています。 TIME とのインタビューで宮本茂氏はまず、『スーパーマリオラン』が、任天堂が以前から話している2016年度内に配信予定タイトルの1つであること