Amazon、リビングに本格進出するSTB『Amazon Fire TV』を発表。テレビに繋いで映画・音楽・ゲームなどエンタメサービスを楽しめる

Amazonがテレビに接続してインターネットを通じて動画や音楽、ゲーム等の様々なデジタルコンテンツを楽しめるセットトップボックス『Amazon Fire TV』を発表しました。価格は99ドルで、Amazon.comでさっそく発売中です。


Amazon Fire TV は、AppleTV や Google Chromecast のような製品で、 家庭のテレビに接続し、インターネットを通じてデジタルコンテンツをストリーミング再生するなどして楽しむデバイス。Androidベースの小さな本体にはクアッドコアのプロセッサと2GBのメモリ、専用のGPU、8GBのストレージが搭載。

1080p/60fpsのHDビデオやドルビーデジタルプラスに対応しているなど強力な動画再生機能を備えています。対応メディアサービスも、Amazonインスタントビデオ、Hulu、Netflix、vevo、tuneinなどなども多数。

Gary Busey Meets Amazon Fire TV

http://youtu.be/HHoNQrxG_8M&w=610

ゲーム

Amazon Fire TV はビデオゲーム分野にも力を入れており、Mojang、EA、Disney、Take-Two、Ubisoft、セガ、スクウェア・エニックスなど大手パブリッシャーが参入。

ラインナップは『Minecraft-Pocket Edition』や『Asphalt 8』『Sonic The Hedgehog』『Rayman Fiesta Run』といったタイトルを見ることができ、Amazon自身もAmazon Game Studiosが手がけるサード・パーソン・シューター『Sev Zero』をリリースしています。

有料ゲームアプリの価格は99セントから。無料で始められるゲームも用意されます。数千に及ぶソフトラインナップが近日中に揃う予定だとのこと。

ゲームの操作はFire TVのリモコンや専用アプリをインストールしたスマートデバイスで行えるほか、ゲームをより深く楽しむために「Amazon Fire Game Controller」も用意。Fire TVと同時発表・発売されました(39.99ドル)。

Sev Zero Official Launch Trailer

http://youtu.be/iXI898kyBgM&w=610

AmazonがSTB市場に本格参入してきたことで、来るか来るかと言われながらもさざ波程度だったSTB市場が大きく動き出すことになるのでしょうか。テレビのHDMI端子の数も人々の時間も限られていますから、奪い合いがますます激しくなりそう。そして日本展開も気になるところ。

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