ブログ等のRSSを読み込んで、更新情報をツイッターに流す手段は複数あります。これまでは「twitterfeed」を使っていました。しかしtwitterfeedは日本語が文字化けしちゃったり記事反映の遅延も多かったので、日本語サービスの「FeedTweet」に変更してみました。
何よりも日本語環境であること、そして登録から利用開始までとフォーマットのカスタマイズが簡単なのはいいですね。遅延はやっぱりあるみたいだけど…。
それとFeedtweetの短縮URL経由だと、ヘッダー部分にメニューバーが付加されるんですよね。そのブログの次の記事を読んだり、FeedTweetを利用している別のサイトに飛んだりするのも面白い。更新頻度の高いサイトばっかりになってしまうのは仕方ないとはいえちょっとアレだけど。
WordPressのプラグインや他のサービスを使って流すことも出来るんだけど、今回は「FeedTweet」を暫く使ってみようと思います。
[追記:
遅延が多く発生し、ポストされない事も増えてきたので、更新通知をWordPressのプラグイン「Simple Tweet」に変更しました。
[さらに追記:
サービス終了したみたいですね。
twitterへのブログ更新通知を「twitterfeed」から「FeedTweet」に変更してみたよ – t011.org http://bit.ly/c2xHes #twitbackr