「radiko (ラジコ)」に新機能 “タイムフリー” “シェアラジオ” 、10月より導入実験がスタート

実装予定であることは昨年から言われていながら、なかなか実現が遠い「radiko (ラジコ)」の“タイムフリー”、過去の放送番組を聴けるいわゆるタイムシフト機能ですが、いよいよ10月より実験がスタートするようです。

日刊合同通信によると、ラジコは新機能「タイムフリー」「シェアラジオ」の実験を10月より開始します。

タイムフリー

ラジコ新機能タイムフリー・シェアラジオ
聴取拡大・新リスナー開拓へ10月実験開始
レコード会社側販売影響懸念も新プロモ利点
放送後1週間・3時間制限付け結果検証で合意
無問題なら本番移行など改めて協議・使用料焦点視
民放連、「過去」注意喚起・目的即し無料サービス

via: 2016年8月19日(金)―8月18日発行  第61巻 第14805号

「タイムフリー」は以前から言われている、放送された番組を後からでも一定期間は聴ける機能。放送後3時間制限ではあまりに短すぎるので、リスナーとしてはできるだけ長く聴き直せる期間を設けてもらえるとありがたいですね。有料のradikoプレミアム会員用の機能として、もう少し長く聴けるプランを用意するとかがあってもいいかもしれません。

SNSで共有できるシェアラジオ

もう1つ、今回新たに判明した新機能「シェアラジオ」は、SNSを通じて推奨箇所をピンポイントで共有できる機能だということです。推奨箇所というのが、ラジオ局側が指定するポイントなのか、リスナーが任意で何分間かを指定できるのかで使い勝手が変わってきそう。

若年リスナー開拓切り札「シェアラジオ」
SNS通じ推奨箇所ピンポイントで共有
許諾絡み緊急回避策“ブラックアウト”も
懸念払拭し本番移行へ特定楽曲追跡調査協力
民放連、中学生~スマホ利用早期に媒体アピール

via: 2016年8月23日(火)―8月22日発行  第61巻 第14806号

「radiko.jp」という、ネット配信しているサービスのメリットを活用する2つの新機能。権利者側とリスナー側双方にとってメリットある機能として、正式採用されることを期待したいところです。

公式に情報が解禁されました。タイムフリー&シェアラジオのスタートは10月11日昼12時から。当日は宇多田ヒカルの特番も放送されます。

[追記]
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