週刊モーニングで連載中のサッカー漫画「ジャイアントキリング」。各話の感想やあらすじを「今週のジャイアントキリング」として纏めています。連載も長期化し、1ページに載せ続けるには縦に長く、ページも重たくなってきたので小分けに。
パート1(1〜97話、1〜10巻分)
「よし!今日も勝っちゃうか。フットボールバカども」から始まる1巻からカレー回が収録される10巻まで。毎年残留争いに巻き込まれる弱小チームを、指導者となったかつてのクラブの象徴が救う。10巻までは綱本将也さんが原作者としてクレジットされていました。
パート2(98〜197話、11〜20巻分)
前半戦を締めくくるヴィクトリー戦やオールスター、10年前のETU、夏キャンプが含まれています。
パート3(198〜297話、21〜30巻分)
クラブもサポーターも、新生ETUへと歩みを進めていきます。
パート4(298話〜397話、31〜40巻分)
リーグ戦終盤、椿A代表と山場が続きます。
パート5(398話〜、41巻〜)
リーグ戦も佳境。優勝を狙える位置につけるETUはプレシーズンマッチも含めると今季3度目の東京ダービーに挑みます。代表の方では夏木もA代表に選出。