週刊モーニングで連載中のサッカー漫画「GIANT KILLING」。各話の感想やあらすじを“今週のジャイアントキリング”としてまとめています。パート3は198話から297話まで(21〜30巻分)。達海と同じサッカー勘を持つというサックラー率いる山形との対戦や揺れるサポーター問題、椿のU-22代表選出、そして達海の引退試合などが収録。
GIANT KILLING 22(発売日: 2012年01月23日)
達海と佐倉の知略を尽くした闘い、決着!!モンテビア山形戦、最終局面!!残り時間わずか、勝利の女神が微笑むのは……!?――最後の切り札・ガブリエルは送り込まれた!達海が託した、謎のサインとともに――。ゲームは再び沸きかえり、知略をめぐらした戦いは、劇的なフィナーレへ!!そして次戦、厄介なスポンサー様が観戦するまたまた大変な試合になりそうで……。
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vs.モンテビア山形(第20節)
vs.川崎フロンティア(第21節)
GIANT KILLING 28(発売日: 2013年7月23日)
さあ、世界に日本サッカーの可能性を見せてやれ! 未知の潜在能力(ポテンシャル)を秘めた、若武者たち!! 集うU-22五輪日本代表。――代表に選ばれ、達海の荒っぽいメッセージに送り出される椿と赤崎。代表合宿で椿は「日本国民の代表」という重圧を改めて感じ始める。ところが……ある選手との再会で気負う気持ちが解き放たれて……。
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vs. U-22ウズベキスタン代表(五輪最終予選)
vs. 鹿島ワンダラーズ(ジャパン杯準々決勝)
GIANT KILLIG 29(発売日: 2013年10月23日)
椿と赤崎がU-22五輪日本代表の重責から解放され、ようやくETUに合流! ところが、ジャパンカップでの連敗を引きずってか、チームの雰囲気はなんだか微妙。なぜか達海も、明確な改善策を講じない……。チームもまわりも何か違和感を抱えたまま、アウェーの浦和戦に突入してしまう。
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vs. U-22カタール代表(五輪最終予選)
vs. 鹿島ワンダラーズ(ジャパン杯準々決勝)
vs. 浦和レッドスター(第24節)