今週のGIANT KILLING #347(モーニング2014 No.42)

名古屋グランパレス戦第2ラウンドが収録の最新単行本第33巻が10月23日に発売!! な、ジャイアントキリング第347話。大阪のシステム変更は想定内だという達海。

ボランチに下がった椿が窪田をマーク。というわけで一列上がった志村を見るのは村越に。激しくチャージを仕掛けていきます。たまらず平賀へ戻す志村。そしてそこから右サイドの片山へ。ボールを受けた片山がドリブルで切り込んでいきますが、達海は「そこでは、もうやられない」。その言葉通り、ETUのSB清川がしっかり体を入れてボールを奪取。

いったんキーパーの湯沢へ戻し、そこから前線の赤崎へ。しかし大阪も簡単には前を向かせません。U-22対決。小室が赤崎を封じ、クリア。大阪FW畑のところへボールが転がっていきますが、これをETUの石神が拾い王子へ。平賀が志村のフォローへ行っていたことで大阪の中盤はがら空き。王子が中央でフリー。ここから小室の裏、ETUから見て右サイドのスペースへボールを送ります。ビッグチャンス到来。

しかし、ボールを受けに走っていたのが夏木だったことで、王子は「しまった。ボクとしたことが最大のパスミスを……」と悔やみます。

前掛かりになっていた大阪はDFが2枚。ETUは夏木と世良でこっちも2枚。2対2の状況。夏木は世良へ送るも、ここでも王子が「遅い」とダメだし。そしてその言葉通り、巨体のリマに防がれてしまいます。が、ETUの攻撃はまだ終わらず。セカンドボールを拾ったのは、疲れ知らずの椿。サイドネットへ蹴り込んでETUが勝ち越し!といったところで今週はここまで。

前掛かりになりすぎた大阪の手薄な守備陣営を切り裂いて見事なカウンターを決めたETUが、少ないチャンスをものにして勝ち越し。相手監督が饒舌になったときは失点フラグ的なジンクスをダルファー監督も覆せず、決めるべき時に決めきれなかった大阪はここから追う展開に。

なんだか最近、達海(ETU)がジャイアントキリングを狙うというよりも、圧倒的で並ぶ存在のいない達海を相手側がどう倒すのかという話になっているような。まあ、主人公チームですしね。ラスボスは鹿島なのか東京Vになるのかは分かりませんが、相手側にもっと強さ怖さがほしいなと。

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