今週のGIANT KILLING #315(モーニング2014 No.6)

ブラジルトリオの連携でETU一気にピンチに。な、ジャイアントキリング第315話。単行本第29巻 & ムック「extra Vol.15」好評発売中。最新単行本第30巻は2014年1月23日発売。


熊田のマークを振り切ってサイドからゴール前に迫るゼウベルト。ETUのキーパー湯沢は止めに飛び出す。GKの動きを読んで、中央へマイナスのボール。ゴールがら空き。カルロスには杉江、亀井。しかしボールはカルロスを越えてフリーで走り込むペペへ。食らいつこうかという石神をトラップで交わし、無人のゴールへシュートかというところで、黒田が後ろからチャージし、ペペが倒れて笛。主審はペナルティマークを指さし、名古屋にPKが与えられます。そして黒田にはこの試合2枚目のイエローカード。退場となってしまいます。

ペペはPKを決めてハットトリック達成。1人少ない状況で2点差と、ETUの勝利が遠ざかりました。宣言通りにハットトリックを達成したペペ、例のやつ行くぞ!と1のポーズで滑り込むゼウベルトですが、カルロスとペペはもう忘れちゃってる様子。

相手守備を崩しきる3人の独創性と破壊力ある攻撃。カルロスを交代させずにいたことがプラスに作用し、してやったりの不破監督。本調子ではないカルロスの分を補おうとチーム力も向上し、ベテランのミスターグランパレス、川瀬の起用でチームとスタンドに活力をももたらしました。このクラブはまだ上を目指していけると、勝利を確信した不破監督は2枚の交代カードを準備。関とカルロスに変えて板垣と西村を入れ、この試合で勝者のメンタリティを取り戻そうと目論みます。といったところで今週はここまで。

1人少ない状況で勝利には3得点が必要と、追い込まれたETU。杉江と赤崎に指示を出す達海ですが、ここから逆転する術があるのかどうか。ガチガチに引く名古屋としては、2点差を付けてカウンター狙いをさらに徹底してくるでしょうね。

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