『GIANT KILLING (ジャイアントキリング)』は、「サッカーを、試合を面白くするのは監督だ!」というコンセプトのもと、モーニングで連載中のサッカーマンガ。通称:ジャイキリ。今までのサッカーマンガだと、たとえば『キャプテン翼』のように主に選手にスポットが当たったもの(ウイイレカメラでいうノーマル近)や選手目線が多かったように思うので、監督目線であったり、サポーターやホームタウンの人々まで細かく描かれるこの漫画は新鮮に感じます。

ストーリー
達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!
アトランタオリンピック世代のプロサッカー選手のリアルを描いた『U-31』で、サッカーフリークスから賞賛を持って迎えられた原作者:綱本将也。そして魅力たっぷりのポップ&ソリッドな絵で、プロ野球選手のリアルを描きだした『スリーストライクス』の漫画家:ツジトモ。2007年、ふたつの新しい才能が、 まったく新しいサッカー漫画のカタチを生み出した。
「サッカーを、試合を面白くするのは監督だ!」

クラブを取り巻く地域環境であったり、サポーターたちも積極的にチームに絡んできて世界観に広がりがあるし、馴染みやすいんですよね。サポーターであれば「あるある!」っていうシチュエーションが多く盛り込まれています。親近感わきやすいのは原作の綱本将也さんが実際にジェフ千葉サポーターだからっていうのも当然大きいんだろうね。

徐々に各選手にもスポットが当たって、キャラ付けがはっきりしてきたり、ライバルクラブもこれはあの選手がモデルなんじゃないか?なんていう、Jサポにも妄想が膨らむおいしい展開があったり。

サッカー好きには勿論、サッカーを知らない人にもお勧め出来るスラムダンクのようにアツい漫画です。アニメ化もされて、ETUグッズも制作されたりと今後の展開がますます楽しみ。注目のサッカー漫画です。

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