今週のGIANT KILLING #259(モーニング2012 No.37・38)

千葉戦終了!なジャイアントキリング第259話。ガブリエルからのクロスをダイビングヘッドで千葉ゴールへ叩き込むETUのキャプテン村越。ゴールを決めた後、左拳をサポーターの方へ突き上げ、右手で左胸のエンブレムを叩くパフォーマンス。


ミスターETUのゴールに、ベンチからも選手が飛び出してキャプテンのもとへ。アシストをしたガブも駆け寄っていくが、逆に村越がガバっと肩に手をまわしてきて「ナイスアシストだ!! ガブリエル」これにはいつもへらへらしてるガブリエルもビビる。

するとゴール裏からも声援が。馴れ馴れしさと温かさのある、下町のサポーターに村越は、なんだか懐かしいな、こういう雰囲気は。と昔を思い出している様子。と、そしてこのカットも昔とシンクロ。

逆転を許した千葉、ミルコビッチ監督はここで動きます。戸倉と土橋を下げ、スピードのある選手を2枚投入。
自分たちのリズムから一変して逆転されたとはいえ、選手たちの士気もまだ下がっていません。声を出しあいまずは同点へ。

ETUの方も、先制されながら2点奪い逆転に成功。面白い位に策がはまりましたが、気の緩みはありません。こちらもまた声を出しあって集中しなおし。

「いいか、俺たちはチャレンジャーなんだ!! リードしたからって、それが変わるわけじゃねえ!! 審判が笛を吹くまで、頭と足を動かす事を、目の前の壁に挑む事を、絶対に止めるんじゃねえぞ!!」

最後は村越が引き締めます。試合は残り20分。

千葉の攻撃をしのぎ、そしてまだ機会と見るや攻撃をしかけるETU。得点はこのまま動かず試合終了!

ETUが2対1で逆転勝利。アウェー千葉戦、予定通り勝ち点3をゲットしたのでした。

ベンチでうなだれる千葉の戸倉。また、監督の期待に応えられなかった。そこへミルコビッチ監督が「今日はお前の引退試合なのか?」と声をかけます。「もしそうなのならば、何も言わんがね・・・」

「選手の寿命は短い。学べるときに学んでおかないと、いざという時にピッチに立てない体になっているぞ。顔を上げろ。落ち込んでいる時間ほど、無駄なものはない。その目に、勝者の姿を焼きつけろ。そして、やつらとの違いが何かを考えろ。時間というものには限りがある。学べるうちに学べ」

「はい」

上手くなりたい。ショックを受けている暇はない。這い上がれ。ミルコビッチ戦術を具現化して見せてくれ!千葉!魅せてくれ戸倉!といったところで今週はここまで。その姿が描かれることは今シーズンおそらくないでしょうけれど……。

「負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる」
by 山王工業高校バスケ部 堂本監督(from スラムダンク)

スラムダンク思い出しました。読むか。

GIANT KILLING 24
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2012年7月23日

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