今週のGIANT KILLING #256(モーニング2012 No.32)

最新単行本第24巻 & ムック『GIANT KILLING extra Vol.10』が7月23日に同時発売!!な、ジャイアントキリング第256話。extra Vol.10には限定トレカ「王子」「夏木」「清川」も付いています。


千葉のMF戸倉の隙を突いてボールを奪い、反撃に転じたETU。王子は右へ大きく展開。宮野が受け、ドリブルで突破。出しどころを探っていたところで、1トップの世良が右へ流れてフォローに入ります。千葉の選手が1人マークに付いていますが、ペナルティエリア内で強くいけず、世良は反転し、マイナスのボール。走り込んでくるのは椿。私の獲物はナンバーセブン、貴様だ。と用意周到に待ち構えていたマクレガーも動き出します。

試合の流れを変える、スタンドの雰囲気を一変させる危険なプレーをする選手は誰なのか。多くの選手が椿を警戒したように、オーストラリア代表のマクレガーもまた椿を危険な選手として認識。全力で潰しにいきます。中のコースを消して外へ向かわせるように強い体幹を生かして身体を入れ、ボールを蹴り出す。が、椿はとっさにそのボールへ足を出して浮かせ、次の瞬間頭で落としてマクレガーを一気に抜き去る超人的なプレーを披露。

たとえ不慣れなポジションだろうと、目の前にすごい相手が立ちはだかっていようと、怯むことなく挑んでいけば、俺はまたひとつ上手くなれるんだ…!!

夢中で見せたプレーでキーパーと1対1。千葉キーパー前に出てコースを消す。シュート!ドォッ!クロスバー・・・しかしそのリバウンドを赤崎が蹴り込む!低調なパフォーマンスを続けていた赤崎ですが、そんな自身の不調を振り払うような、そしてETUの勢いを確実なものにする値千金の同点ゴール。

いつもはいがみ合っている黒田も赤崎の元へ駆け寄ってなんか言ってます。

研究されてもなおここまで相手を跳ね返す力があるなんて、今のETUにはもう弱小と呼ばれた頃の面影は全く見当たらないわ…

藤澤さんの見事な読み(テンプレフラグ)通り、同点に追いついたETU。このままETUが勝ち越していくのか、それとも千葉の逆襲があるのか?といったところで今週はここまで。やはり過去に対戦したチームの多くの選手が感じていたように、7番の系譜を継ぐ椿がチームの浮沈を握る存在。圧倒的な技術を持っているのは王子の方ですが、あまりに気まぐれすぎるものね。

GIANT KILLING 24
ツジトモ (著), 綱本 将也 (企画・原案)
出版社: 講談社
発売日:2012年7月23日

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