今週のGIANT KILLING #385(モーニング2015 No.42)

残り時間ももうあと僅か。な、ジャイアントキリング第385話。日本代表、身体を張ってウルグアイ代表の攻撃をしのぎます。

17番のシュートを正面でがっちりキャッチしたGK星野が「最後に1点取って、最高の幕切れにしてこいお前ら!!」とオーバースロー。強肩星野、そのボールはハーフウェーラインを越え、カウンターを狙う窪田の元へ。窪田は逆サイドをチラリ。来るよね?もちろん。椿がものすごいスピードで上がってきました。

わはっ。

窪田はその狙い通り椿へ。そこからセンター、交代で入った大谷。U-22代表選手たちでチャンスを作ってシュート!が勢いが足りず、ゴールを奪うところまではいけません。しかし最後に見せ場は作った。そしてここで試合終了のホイッスル。

若い才能が光るプレーを見せた日本対ウルグアイ代表は2対2のドロー決着。勝てはしませんでしたが、サポーターは面白いゲームだったと満足の様子。これがブラン監督の目指すサッカーの姿。

代表チームの試合において最も重要なのはもちろん勝利なのですが、では2番目に来るものとは、それは試合の面白さ。時に負けることがあったとしても、その上で拍手を送られるチームであるかどうか。格上が相手でも怯むこと無く、球際で勝負し、90分間走り続け、最後まで勝利に向かって全力でチャレンジするチーム。そうしたチームの姿は人々の心を動かし、応援されると。

アジアカップへ向けて、チームの強化だけでなく、もう一度サッカーファンから声援を送ってもらえるチームを創りあげることが、ブランが目指していた形の1つでした。

さて、監督同士が試合後の挨拶。敵意むき出しでしたが、試合が終わればお互いを労います。悔しさを口にするペーニャ監督ですが、ブラン監督はこの試合のことではなく「色々あったんだよ。あの時の僕の方にも」と当時のことを振り返りはじめました。クラブからの要望、オーナーからの無理難題。上からの要求があり、結果的に当時、ペーニャはクラブを追われることになってしまいました。ブランもそのことで随分後悔した時期もあったのだとか。

しかしだからこそ、こうして素晴らしい因縁の対決が実現しました。だから謝らないとブラン監督。恨み続けてくれればまた因縁の対決ができると早くも再戦を熱望。といったところで今週はここまで。

share

耳で聴く読書 Audible

Audible (オーディブル) は、プロのナレーターや声優、著名人の朗読で本を聴ける、Amazonグループのボイスブック (オーディオブック) サービス。人気作家のベストセラーから名作まで、ビジネス書・自己啓発書・現代文学・ライトノベル・洋書などなど約 40 万冊がラインナップ。

初回 30 日間は無料で体験。コインが1枚付与され、好きなオーディオブック1冊と交換可能。毎月入れ替わるボーナスタイトル1冊も受け取れます。また聴き放題のポッドキャストも。

月額 1,500 円の有料会員になれば「好きなオーディオブック1冊と交換できるコイン」「無料でもらえる月替りのボーナスタイトル1冊」「聴き放題のポッドキャスト」を自由に楽しめます。

本は、聴こう。Audibleで最初の1冊を無料で体験。