[Wii Ware] Wiiリモコンで風を操り、主人公トクをゴールへ導け『ロストウィンズ / スクウェア・エニックス(2008)』
英国のソフトウェア会社、フロンティア・デベロップメント開発による横スクロールのアクション・アドベンチャーゲーム『ロストウィンズ』(LostWinds)。Wiiウェア登場からほどなくして海外で発売され、大絶賛されたタイトルで、センスの良い色遣いのグラフィックと音楽、そしてWiiリモコンを活かした操作方法が売り。
任天堂(Nintendo Switch, ニンテンドー3DS, Wii U)をはじめとするビデオゲームに関するニュースや最新情報、新作ソフト・ハードなど「ゲーム」に関する記事のまとめ
英国のソフトウェア会社、フロンティア・デベロップメント開発による横スクロールのアクション・アドベンチャーゲーム『ロストウィンズ』(LostWinds)。Wiiウェア登場からほどなくして海外で発売され、大絶賛されたタイトルで、センスの良い色遣いのグラフィックと音楽、そしてWiiリモコンを活かした操作方法が売り。
ニンテンドウ64末期の2000年に発売された、トレジャー開発によるアクションシューティングゲーム『罪と罰~地球(ほし)の継承者~』。 発売は任天堂でしたが開発はトレジャーということで、任天堂開発のソフトとは毛色の違う硬派な作りがコアなゲーマーにも支持されました。レフトポジションという、十字キーと3Dスティックを利用する操作も独特で、かなり慣れが必要だったんですよね。
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、任天堂の『Art Style』シリーズの1つ「DIALHEX -ダイアルヘックス-」。
1991年にSFCで発売され、その後幾つかのゲーム機に移植・リメイクされた『FINAL FANTASY IV』の続編で、携帯電話で配信されている作品の移植。本編と最終章は800ポイントで、各キャラクターに焦点を当てた追加シナリオは各300ポイント。
プレイヤーは断崖の上に置かれたギターを目指してロッククライミングを行い、成功した暁にはそのギターをかき鳴らすという、壮大なおばかゲー。ロックとロッククライミングをかけたわけではないと、公式では言われてるけど、はたして。
据置ゲーム機ではSFCの『スーパーマリオワールド』以来、およそ19年振り(!!)となる、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ本編の2D作品。マルチプレイが目玉ですが、1人でも十二分に楽しめます。緑色の不遇な弟にも、今回はお手本プレイなど活躍の場が与えられました。
当初はPS3向けとアナウンスされながら、Wiiに機種を移して発売されたモンハンシリーズのナンバリング最新作「モンスターハンター3(トライ)」。Wii向けと言うことで、Wiiリモコンを活かした操作が楽しめ、僕も今回のトライで初モンハンとなりました。 また、クラシックコントローラーにも対応していて、モンハンスタッフの意見も取り入れて開発されたという「クラシックコントローラーPRO」の同梱版も、同時に発
Wii本体と同時発売され、爆発的なセールスを記録した『Wii Sports』の続編『Wii Sports Resort』。今回はリゾートというタイトルに相応しい、南国の島を舞台にしたマリンスポーツなど12種目(チャンバラ、ウェイクボード、フリスビー、アーチェリー、バスケットボール、ピンポン、ゴルフ、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャー)を楽しめます。前作からは、ゴルフとボウリン
ゲームキューブソフトのラストを飾ると共に、Wii用ソフトとしてもWii本体と同時発売された『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 -トワイライトプリンセス-』。買い間違いの混乱を避けるためか、ゲームキューブ版は任天堂オンライン専売となっています。 今回の世界は、前作『風のタクト』のようなトゥーンシェーディングではなく、『時のオカリナ』や『ムジュラの仮面』のようなリアルタッチで描かれている。個