カプコンは22日、2018年春の発売を予定していたストリートファイター30周年記念タイトル『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』について、国内発売日を「発売未定」として延期すると発表しました。

カプコン、ストリートファイター30周年作品の発売を延期、ユーザーの意見を受けて

去る2017年12月に本作について発売のお知らせとゲーム仕様の情報を公開いたしました。
同時に、本作の仕様内容について多くのご意見を頂きました。

我々としましては、皆様からの様々なご意見・ご要望を頂いたことを真摯に受けとめ、出来うる限りの対応をしていきたいと思います。そのため日本においては発売日を一旦未定へと変更させてください。

via: CAPCOM:ストリートファイターシリーズ公式サイト

『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』は、海外で先に発表され、その後日本でも発売が決定した、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが30周年を迎えたことを記念するタイトル。

1987年に稼働を開始した初代『ストリートファイター』から1999年の『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』までのアーケード12作品が収録。うち4作品(『ストリートファイターII’ TURBO(ダッシュターボ)』『スーパーストリートファイターII X』『ストリートファイターZERO3』『ストリートファイターIII 3rd strike』)については、オンラインにも対応するとされています。

今回の延期について、本作のプロモーションプロデューサーを務めるカプコンの綾野智章氏は、日本版発売決定とともに公開したゲームの仕様で、ユーザーから様々な意見や要望をいただいた。そうした意見や要望を真摯に受け止めて、出来得る限りの対応をしていきたいと声明の中でコメント。

本作の仕様とは、収録される各タイトルが海外版であり、タイトルやボイス、テキストにいたるまでが英語表記であること。国内メーカーであるカプコンが、日本発のタイトルである『ストリートファイター』の30周年記念作品を海外版のまま国内で売ろうとする姿勢に、発表段階から批判や落胆の声が多く見られました。

対応詳細については「出来うる限りの対応をしていきたい」ということで、詳細は現時点では不明。よりよい形での30周年記念作品を見せてほしいところです

ストリートファイターは日本で生まれ、30年という長きにわたり世界中のファンに支え続けていただいた格闘ゲームです。ストリートファイターを世界に羽ばたかせてくださった皆様へ向けて、現段階ではこれ以上の情報をお届けすることができず、大変心苦しいのですがご理解いただけますと幸いです。

via: CAPCOM:ストリートファイターシリーズ公式サイト

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