[札幌/09] 16 荒谷 弘樹(Hiroki ARATANI)

今シーズン大宮からやってきた、チーム最年長の33歳、荒谷”僧”弘樹。開幕数試合こそ優也に出番を譲っていましたが、6試合目からはスタメンとして、ゴールマウスを任されています。後ろから安定感を与えてくれるベテランの力は、若手には無いもの。動きだしこそ少ないですが(無茶な飛び出しをせずじっくり見極めているような)、経験からかその身長ゆえか守備範囲はかなり広いようです。 安定感のあ

[札幌/09] 15 趙 晟桓(CHO SUNG HWAN)

今シーズンからJリーグに採用されたアジア枠で獲得となったソンファン。韓国人選手らしく、ハードなフィジカルコンタクトを信条とするプレースタイルです。ただ、そうは言っても守備技術はしっかりとしており、足下も上手いです。これまでは運の要素が強かった札幌のロングカウンターも、彼の意図のあるロングフィードによってチャンスになることも少なくありません。 曽田、箕輪が欠ける序盤はセンターバックを任され、守備陣の

[札幌/09] 1 佐藤 優也(Yuya SATO)

今年は開幕戦からスタメンを飾った札幌の守護神。チーム1のフィジカルと驚異的な反応速度を持つものの、プレーには安定感を欠き、ヒヤヒヤする場面も多いです。不用意に飛び出す回数が減れば、もっと安心して見ていられるのだけれど。 守備ブロックの連係不足という不運もありましたが、自身の不安定さも解消されず、6節の熊本戦以降はベテランの荒谷にスタメンを譲っています。復活を期待。

[札幌/09] 14 ダニルソン(DANILSON Cordoba)

09シーズンよりコンサドーレ札幌に加入したMFダニルソン。 コロンビア代表歴があり、ACミランのパトらと共に Nike Football の次世代注目選手に選ばれるなど、その能力は高く評価されています。 100m10秒台と言われるスピードと、左脚から放たれる威力のあるミドルシュート、恵まれた身体能力を活かしたプレーが持ち味。本職はボランチながら、左サイドのMFもこなすユーティリティー性も併せ持つ(

[札幌/09] 13 中山 元気(Genki NAKAYAMA)

昨シーズンまでの2年間、三浦監督の下でその献身的なプレート運動量で重宝された元気。今年は怪我で出遅れていますが、監督が替わっても元気のプレーはチームにとって欠かせないもの。左SMFとしてか、2トップ時にキリノの相方としての起用が有力だろうか。キャンプではCBも試されていました。曽田と元気で元FWのCBコンビが見られるかもしれません(無いでしょうね)。試合終了間際でも足を止めず、前線から労を惜しまな

[札幌/09] 11 宮澤 裕樹 (Hiroki MIYAZAWA)

昨年はルーキーながらダヴィの相方として起用されるなどしたFW宮澤です。13節の名古屋戦では素晴らしいミドルシュートを決めてくれました(試合は負けましたが)。足下の技術もしっかりしており、元ボランチの経験を活かしてか広い視野からパスも出せる器用な選手。ただ、その視野の広さや選択肢の多さが弊害となっているのかFWとしての強引さに欠け、シュート意識が著しく低いのが気になります。 代表との掛け持ちや怪我の

[札幌/09] 10 クライトン(CLAITON)

今シーズン、ダヴィから背番号10を受け継いだクライトン。ブラジルへ帰国中に、古巣アトレチコ・パラナエンセから獲得の打診があり、一時は移籍も取り沙汰されていたけれど、二次キャンプから無事チームへ合流。正確無比なパスと鬼フィジカルで今季も攻撃の主軸として期待されます。チームメイトのみならずサポーターも鼓舞するアツい選手。ヒートアップしすぎて審判に余計なカードを貰ってしまわないか多少心配です。 昨シーズ

[札幌/09] 9 石井 謙伍(Kengo ISHII)

今年はFWだけではなく、右サイドハーフも試されている謙伍。去年はJ1で無得点と、非常に悔しいシーズンとなりました。悔しさをバネに、どこのポジションだろうが出場して得点を取るんだという強い思いで今シーズンは臨んでいるようです。ユース出身でサポーターからの人気も高く、去年1年で評価を落としてしまったとはいえ、まだまだ期待値の高い選手。J2での得点実績もあるので、まずはポジションを再び奪取し、ストライカ

[札幌/09] 8 砂川 誠(Makoto SUNAKAWA)

今シーズン、豪快なボレーシュートでチームの初得点を上げた「俺達の砂川誠」。ドリブルのキレや流れを変える力はまだまだ健在です。ベテランが少なく若手主体となった今シーズンは、貴重なオプションとして彼の力が例年以上に求められることになりそう。 昨年は主に流れを引き寄せるジョーカー的な役割を担ってしましたが、今年も同様の役割のようです。90分そのキレを維持するのはさすがに厳しくなってきたか。まだまだ一本立