札幌、2012年6月期の業績を発表。J1効果で増収も営業損失を計上

1シーズンでのJ2降格が決まった29日、コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボール株式会社(HFC)は2012年6月30日を末日とする2012年6月期の業績を発表しました。


中間期の売上高は7.1億円(前年同期比44.5%増)、営業損失は1.1億円(同18.9%減)、経常損失は1.2億円(同1.7%減)、純損失は1.2億円(同2.9%減)となっています。前年比で増収となりましたが、相変わらず本業で収益を出すことが出来ません。

収入の内訳は
興行収入 2.33億円(前年同期比258.5%)
広告料収入 2.36億円(同115.8%)
商品売上高 0.49億円(同130.3%)
配分金収入 0.76億円(同285.3%)
その他売上高 1.20億円(同88.2%)

ホームゲーム数は6試合から8試合へ2試合増加。今年はJ1と言うことで入場者数も伸び、平均入場者数は前年同期比149.1%の14,091人となっています。移籍金を含むその他売上以外は全て前年超え。

純損失を計上したことで、6月末で1.5億円の債務超過状態。この債務超過に関してですが、持株会の新規会員分の資本繰り入れの手続きが終了し、企業からの出資分も含めて前期計上分の8,040万円について解消の目処が付いたことが、7月26日にHFCの矢萩社長から報告されています。

たださらに今上期分で損失を計上しているだけに、通期発表時にしっかり解消され、経営面の不安が和らいでいるのかどうかは心配されるところです。

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