radiko.jp - タイムフリー

ラジコの新機能「タイムフリー」と「シェアラジオ」が、10月11日昼12時からスタート。

radiko と日本民間放送連盟ラジオ委員会が26日、10月11日から「ラジコタイムフリー聴取機能」「シェアラジオ」の実証実験を開始すると発表しました。実施期間は未定。新機能導入にあわせて、宇多田ヒカルの特番も放送されます。

宇多田ヒカル出演の特番が放送

新機能がスタートする11日には、宇多田ヒカルが出演するシェアラジオ特別番組『サントリー天然水 presents 宇多田ヒカルのファントーム・アワー』が全国101局でオンエア。

この番組では、宇多田ヒカル本人による選局や構成に加えて、タイトルコールやジングル、BGMまですべて本人が制作・プロデュース。新アルバム「Fantôme」からの新曲を、1時間にわたって本人の言葉で紹介していくということです。

ラジコ タイムフリー聴取機能・シェアラジオとは

タイムフリー聴取機能

「タイムフリー聴取機能」は、ラジオ番組の放送後1週間、いつでも番組を聴き直せる機能。時間が合わなかったり、うっかり聞き逃してしまったり、面白かった回を繰り返し聞きたいなんていうときに便利な機能です。また放送後にSNSなどで話題になった放送が気になったときに聴いてみるといった使い方も。

料金は無料、利用にあたっての登録も不要です。
というのも、これまでラジオに馴染みのないノンリスナーを獲得することを目的のひとつとしているため、誰にでもすぐに使えることを最優先に考えて無料・非登録制にしたということです。

なお、特定のタレント出演番組やスポーツ中継など一部聴取できない番組があります。

再生してから「3時間」の聴取可能時間

連続して聴き続けられるわけではなく、1番組につき聴取可能時間が「3時間」に設定。たとえば12時に再生を開始すると、15時までの間は再生が可能だということです。時間内であれば、早送りや巻き戻し、一時停止などは自由。

※3時間が経過した時点で「ご利用時間終了」と表示され、その番組の再生ができなくなります。

各番組のタイムテーブルは、この3時間制限に対応できるよう、表向きには変化が無いのが大半でしょうが、2部構成などに調整されています。

シェアラジオ

もう1つの新機能「シェアラジオ」は、ラジコ内番組聴取画面に新たに設置される「シェア」ボタンを押すことで、お気に入りの番組や友人が気に入りそうな番組を、ソーシャルメディアを通じて共有できる機能。「タイムフリー」が始まることで、放送後でも番組を聴くことができます。

共有したい番組(聴いてもらいたい時点)のシェアボタンをクリックすることで、その時点のURLをSNSやメールを通じてシェアすることが可能に。送られた方は、URLをクリックするとラジコがその時点から立ち上がり、番組を聴くことができるということです。

ラジコのユーザー数

現在、全国81の民放ラジオ局と放送大学が参加する『radiko.jp (ラジコ)』。2016年8月現在の月間ユニークユーザー数は約1200万人を獲得。デイリーの平均ユニークユーザー数は約100万人だということです。エリア制限なく番組を聴くことができる「ラジコプレミアム」の加入人数は約30万人。

[追記]
11日12時より、予定通りタイムフリー&シェアラジオがスタート。radiko.jp は新機能に対応したレイアウトにリニューアルし、番組表や検索で好みの番組を探して、過去1週間の番組を後からでも聴けるようになりました。Androidアプリも新機能対応版(バージョン6.0.0)に更新されています。

iOS版のバージョン6.0.0はローンチに間に合わなかったようで、サービス開始の12時現在最新版が到着せず。遅れてのリリースとなりました。

Windows/Mac用ガジェットもまだ対応していないみたいですね。

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