Entries Tagged as "2009シーズン"
札幌、MF岡本賢明選手が右膝を手術 全治3-4ヶ月の見通し
- 2009.09.17
- Consadole
コンサドーレ札幌に所属するMF岡本ヤスが、右膝外側半月板断裂及び軟骨損傷のために市内の病院で手術を行い、全治3-4ヶ月の診断と発表になりました。オフィシャルサイト及び本人ブログでリリースが出ています。
岡本は今年左サイドに定着して4得点と、プレー面でもムードメーカーとしてもチームに欠かせない存在になりつつありました。その矢先の怪我だったので、本人も相当辛いし悔しい思いがあっただろうと思います。7月の怪我以来いつ復帰なのかと待ちわびていたのだけど、全治3-4ヶ月ということで今シーズンの復帰は見送り。一足早くヤスの2009シーズンは終了となってしまいました。
んー、石崎監督との相性も良さそうだったし後半戦はさらに爆発してくれるものと勝手に期待していたのですが、とても残念。来年は怪我を完治させて今年以上に活躍してくれる事を期待しています。
それにしても、箕輪の件といい今回の岡本といい、選手を尊重するあまり手術までの判断が慎重になりすぎていないかなあと感じます。まあ現場のやりとりは分からないし、こういうのは結果論になってしまうけれどもね。
岡本賢明選手、2009シーズン成績
1,335/23(分/試合) 4/25(得点/シュート数)
札幌、GK高原選手のプレーの変化に驚いた―第39節
- 2009.09.14
- Consadole
優也から荒谷に正ゴールキーパーが替わり、その荒谷から石崎監督曰く「勘」で第36節の草津戦以来、札幌のゴールマウスを守っている高原。しかし、ある程度やれているものの、荒谷に代えて出すほどなのか?というパフォーマンスで、出場に関しての疑問を拭えずにいました。
この第39節の甲府戦でも、前半は落ち着かずに判断も甘く、前に出るのか出ないのかハッキリしないポジショニングを続けていました。周りのミスもありましたが、高原自身の動揺をも突かれて2失点。シュートを打たれても俺が止めてやる。なんていう感じでは一切無くて、頼む攻めてこないで!こっちこないで!というおどおどしたプレーで、もはや若手という年齢でもないのに経験の浅い高原を使い続ける理由はどこにあるのだろう?と、見ていました。
しかし、そんな疑問も後半に入って払拭されたんですね。
ゴール前で金縛りにあっているかのように足が前に出なかった前半から一転して、後半は果敢に飛び出して何度もピンチを凌いでくれました。時にはペナルティーエリアから大きく飛び出しボールをカットするなど、何か吹っ切れたような、前半とは別人のようなプレーを見せ始めます。ハーフタイムで何があったんだ高原。この積極果敢なディフェンスで、何点か防ぐ事が出来ましたし、良いきっかけになったのではないかなと思います。
こういう判断の早い思い切ったプレーを試合を通して出来るなら、コーチングもしっかりしているし荒谷ではなく高原起用でも悪くないなと思ったのでした。失点に直結するポジションなので、判断が遅いと致命的です。周りとの連係も高めていかねばなりませんが、動き出しを躊躇すると他の選手も迷ってしまいますから、行くのか行かないのかを素早く見極めて判断力を養っていってもらいたいですね。
高原に限らず判断を早くするのはチーム全体の課題なのですけど、この日の高原が見せたように気の持ちよう1つでいくらでもプレー内容は変わっていくんですよね。チームとしても後半息を吹き返したように、前半からアグレッシブな姿勢を貫いて欲しいなと思います。
2009J2 第39節 ヴァンフォーレ甲府 vs. コンサドーレ札幌
- 2009.09.14
- 国内サッカー
2点差を付けられながらも、外国人選手の活躍により辛くも逆転勝利を収めた第38節の愛媛FC戦。勝利したことは喜びたいのですが、結果とは裏腹に内容が悪くなってきており、今後に不安を残す一戦となりました。
そんな中で迎える第39節の相手は、現在昇格争い真っ只中にいるヴァンフォーレ甲府。今年コンサドーレ札幌はまだ甲府には勝てていないので、アウェーとはいえ、昇格戦線を面白くするためにも一泡吹かせたいところです。
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コンサドーレ札幌 1 – 2 ヴァンフォーレ甲府
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札幌は良くなかった前節からメンバーを若干入れ替え、システムも 4-1-4-1 から 4-4-1-1 もしくは 4-2-3-1 のような形となりました。ハファエルが先発という報道があったのでてっきり宮澤が変わるのかと思っていましたが、変わったのは結果を出している西。後ろで起点を作るなら確かに西より宮澤の方が上だけど(良い時であれば)、ここ最近の宮澤のパフォーマンスでそれでも先発に残れるというのは少々疑問です。そしてサブには中山ではなく、上原が久しぶりに入りました。中山は現地入り後に体調を崩したとのこと。
大声援の後押しを受けた甲府に翻弄された前半
札幌は選手やシステムを変更したことの影響も多少出たように見えましたが、それ以上に甲府の寄せが早く、思うようにボールを繋ぐ事が出来ません。ちょっと早いプレスが来ると何も出来なくなってしまう傾向はここ最近続いていますが、あまり改善されているようには見えませんでそた。残念。それに加えてパスは足下へのボールが多いので、出し所も簡単に読まれていました。これでは得点どころかゴール前にボールを運ぶことすら難しく、ここまで33失点の甲府ゴールを脅かすには至りません。逆に安易なミスからFKを与えてしまい、そのFKにも連係ミスからマラニョンに飛び込まれてあっさり先制されてしまいます。
その後も甲府の素早いプレスト攻守の切り替えに対応出来ないまま、それでも何とか無失点で試合を進めていきます。このまま1失点で切り抜け、後半の爆発を期待したいところでした。しかし、前半終了間際にキャプテン上里が自陣で判断遅く、そこからボールを奪われ、最後はまたしてもマラニョンに決められてしまいました。自陣ではもう少しセーフティーな判断を心がけて欲しいなあ。キャプテンのプレーが与える影響というのはそれなりにあるのだろうし。
スロースターター
前節と同様に、いいところ無く2失点で迎えた後半。監督はダニルソンと古田に代えて、西と砂川を投入。ダニルソンは前半途中で相手選手と接触して脚を痛めていて、引き上げてくる際に代えてくれというようなジェスチャーをしていたので怪我の具合が心配です。そして砂川。彼自身のパフォーマンスもムラがありますが、こういう試合展開時には期待も大きいベテラン。交代と、ハーフタイムでの指示がはまったか、ようやく動き出し始める札幌の攻撃。スペースにもボールが供給され始めチャンスが生まれ始めました。
リズムを掴んだ札幌は、右サイドに戻った藤田がキリノのパスから外から中へ斜めに走り込んで素晴らしいゴールで1点を返します。その後も右サイドは俺のポジションだとばかりに良い動きを続け、さあ一気に同点に追いつくぞと意気上がるのですが、札幌の選手は相手ディフェンスにちょっとずつ引っかかってしまうんですね。左SBに入っていた西も、ゴールから遠い位置での出場となったためにこの所の好調さが影を潜めてしまいました。
札幌は3枚目、ハファエルを下げて上原を入れますが、テコ入れにならず。上原は高さと速さという自分の持ち味を活かすべく奔走しますが、チャンスで決めきれず。いいところに走り込んで、宮澤から良いパスが入ってきたんですけどね。んー。
1-2のまま試合は動かず、このまま試合終了。札幌の勝ち点は58のまま。
現在の順位差がそのまま結果に表れた
何度かゴール前まではボールを運ぶのですが、甲府の守備崩す事は出来ず。逆に甲府のカウンターをさっくりと食らって肝を冷やす場面も多くあり、J1昇格へ向けて緊張感のある試合を続けている甲府と、目標が遠のき中位に甘んじている札幌との気持ちの差が勝敗を分けた形となりました。
特に札幌の起点をことごとく潰していたダニエルの存在感は素晴らしかった。好調時のダニルソンと対峙した際の、相手チームの気分を味わいました。
結果こそ1-2と1点差でしたが、決定的なチャンスは明らかに甲府の方が多く、大量失点を喫してもおかしくない試合でした。札幌は後半持ち直して見応えのある展開となりましたが、リードした甲府が攻め急がなくなったから出来た面も多く、そしてつまらないミスがあまりにも多いんですよね。相手の勢いに飲まれてすぐに浮き足立ってしまうのはまだまだ未成熟な若いチーム故。それでも下を向かずに攻めに出て行く姿勢は成長の証だとは思うのだけれど。
札幌、近いうちにDF曽田選手のリーグ戦復帰があるのかも
- 2009.09.04
- Consadole
DF曽田がいよいよリーグ戦に戻ってくる?
もう何度目か分かりませんが、札幌の背番号4番・曽田の完全復帰間近という記事が道新に。過去にも何度か復帰が近いという記事はありましたが、春の予定が夏、そして秋と延びに延びている曽田の戦列復帰。
ただ最近では、サテライトの大宮戦に出ていますし、順調に復調しているところをアピールしていたりするのを見ると、いよいよなのかなという期待がありますね。
2009J2 第37節 コンサドーレ札幌 vs. 水戸ホーリーホック
- 2009.09.03
- 国内サッカー
前節36節はザスパ草津を相手に今期最多の5得点と攻撃陣が爆発し、アウェーで勝利したコンサドーレ札幌。つまらないミスから2失点と守備には不安を残したままですが、攻撃陣に関しては様々な攻めのパターンから得点し、上昇傾向にあります。ここまで無得点だった藤田も直接FKを決め、今季初得点。ようやくアタッカーとしてスタートラインに立ちました。
今節の相手は、いつのまにか攻撃的なチームへと変貌し、昇格圏から勝ち点5ポイント差の現在5位と好調な水戸ホーリーホック。前線の選手が細かく点を取る札幌に対して、水戸は高崎と荒田というFWの2人にボールを集め、そのFWが点を取ってくるサッカー。得点力のある彼らを意識しすぎると、前線との距離が空き、セカンドボールを拾われてしまうので、全体をコンパクトに保ちながら、攻撃に転じていきたいところです。
2009J2 第36節 ザスパ草津 vs. コンサドーレ札幌
- 2009.08.31
- 国内サッカー
前節35節のサガン鳥栖では、またしてもロスタイムに追いつかれ、残り時間僅かの所で勝ちを逃してしまったコンサドーレ札幌。1週間空けて、気持ちを切り替えてアウェーでザスパ草津と対戦です。
U-18日本代表としてSBS国際ユース大会に出場していた古田君がチームに復帰し、出場枠を賭けた競争は激化しています。このチーム内の競争を、良い方向良い結果へと結びつけたいところです。
草津との今季対戦成績は、第8節2○1、第28節1●2と、サガン鳥栖の時と同様に1勝1敗。28節では開始早々に立て続けにゴールを奪われ、勝敗決してしまいました。草津のカウンターに警戒しながら、札幌としても早い攻撃で得点を奪っていきたい。
札幌、石崎監督が札幌で目指す形は攻守の切り替えの早さ
- 2009.08.28
- Consadole
開幕時は4-2-3-1だった基本システムを、ダニルソンをアンカーに置いた4-1-4-1に変更しつつあるコンサドーレ札幌。前の「4」の位置には攻撃的なタレントのある選手を並べ、さらなる攻撃の形を模索しています。
札幌、DF曽田選手がサテライト大宮戦で実戦復帰
- 2009.08.24
- Consadole
いよいよというか、ようやくというのか、コンサドーレ札幌の背番号4番が実戦に帰ってきました!! 23日のサテライト大宮戦で、既に報じられていた通り、DF曽田が先発として出場。前半45分のみで退いたものの、安定した動きでDFラインをコントロールしていたようです。
2009J2 第35節 コンサドーレ札幌 vs. サガン鳥栖
- 2009.08.24
- 国内サッカー
51試合という長丁場の2009シーズンも、3分の2をを消化し、残り17試合を残すのみとなりました。第1クールは27ポイント、第2クールは23ポイントと、J1昇格を目指していながら勝ちきれない試合が続き、なかなか勝ち点を積み上げる事が出来ずにいたコンサドーレ札幌。
ただ、途中加入のDF石川の活躍と、ルーキーのMF古田の台頭によってチームの競争が活性化。第2クール最後の5試合を、3連勝の4勝1敗と良い形で終えることが出来ました。
攻撃ではサイドからの崩しと速攻、守備では前からの果敢なプレッシングと、引いてしっかりと守備ブロックを作って跳ね返すリトリートをバランス良く行えるようになってきたことで、効果的に得点も奪えるようになり、プレス一辺倒でガス欠の多かったスタミナも、90分持つようになってきています。
残り17試合、石崎監督の目指すサッカーをより浸透させ、来期を見据えて少しでも上の順位を目指していきたいところです。
札幌、ホームで勝利と4連勝を目指します
- 2009.08.22
- Consadole
札幌ドームでサガン鳥栖を迎え撃つコンサドーレ札幌。
この試合はソンファンが2試合の出場停止から明けて復帰し、ここ数試合チームを牽引している古田くんがU-18日本代表に選出されたために欠場となり、またメンバーが入れ替わりそうです。休養十分のソンファンは当然CBに入るでしょうし、古田くんの位置には征也が入ってくるでしょう。良い流れで来ているだけになるべくメンバーを固定したいところですが、チーム状況は刻々と変化していくので仕方ありませんね。
札幌、22日は『夏休みの締めくくりはコンサ at 札幌ドーム!』を開催
- 2009.08.21
- Consadole
第3クールの初戦を札幌ドームで迎えるコンサドーレ札幌。
22日のサガン鳥栖戦では『夏休みの締めくくりはコンサ at 札幌ドーム!』と題して、夏コンに続いて様々なイベントが催されるようです。夏コンで好評だった石崎監督のわしのお好み焼きは、どうやら今回は無いみたい。
ただ、選手達は、今年初めて開催されたBBQでようやくその味を堪能出来たみたいです。石崎監督は1人でスタッフ分40枚焼き続けたんだとか。すごい。
2009J2 第34節 FC岐阜 vs. コンサドーレ札幌
- 2009.08.17
- 国内サッカー
札幌、MF岡本選手とDF曽田選手の合流間近
- 2009.08.15
- Consadole
先月から怪我で離脱していた、コンサドーレ札幌のMF岡本ヤスが練習に部分合流。17日から全体練習に合流見込みだそうです。本人ブログではすぐに復帰出来るようなことが書かれていながら、ここまでずるずる長引いています。それもそのはずで、右ひざ半月板損傷と結構な怪我なんですよね。このくらいだとオフィシャルからリリースがあっても良いような気もしますが、どういう基準なんだろう。
札幌、出られるか?DF柴田選手に初出場のチャンス
- 2009.08.14
- Consadole
2008シーズンは14試合に出場し、3得点を上げて札幌のDFらしいところを見せたDF柴田。しかし、2009シーズンは、ここまで吉弘やソンファンの後塵を拝し、出場機会を得られないで居ました。柴田の特長として、対人や空中戦では強さを見せるものの、組織で守るとなったときの判断力という部分で物足りなさがあります。
去年も、当初は勢いで乗り切れてましたが、シーズン途中からは迷いが出てきたという事でレギュラー落ち。一時復帰したものの、ポジションを奪うまでには至らずに、そのままシーズンを終えました。闘莉王やジュニーニョとやりあったのは見応えあったんですけどね。ポジション柄経験不足というのがもろに出てしまいましたね。後ろのポジションほど初年度から活躍し、定着するのは難しい。まあ1年目の選手に期待しすぎたってのもあるんでしょうが。
札幌、停滞するチームに風穴をあけた古田くんの積極性
- 2009.08.11
- Consadole
豊富なアイデアとキレのあるドリブルを武器に、先発したこの2試合で既にチームの中心となっている感もある、18才のルーキーMF古田くん。彼のアグレッシブな姿勢は、
ボールを保持しながら攻め倦ねていたチームに風穴を開ける、目下、後半戦最大の補強になっています。
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