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2009シーズン

札幌、09-10移籍情報

リーグ戦全51試合を消化し、天皇杯も既に敗退しているために今季の全日程を終了したコンサドーレ札幌。石崎体制2年目を迎えることが決まり、既に移籍関係も動き始めています。札幌は今年ミスターコンサドーレ曽田が引退し、石井、中山と札幌にしては長くチームを引っ張ってきた選手とも契約を終了。監督の目指すサッカーも少しずつですが見せ始めており、新しい時代がやってくるなあと感じます。

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札幌、レンタル移籍中のGK林卓人選手が仙台へ完全移籍

2007年途中よりベガルタ仙台へレンタル移籍中だったGK林卓人選手について、来季は完全移籍で仙台へ移籍すると両クラブで発表になりました。昨年は入れ替え戦で悔しい思いをし、今年は堅守仙台のJ1昇格に大きく貢献した一人ですから、移籍もやむなしといったところでしょうか。

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札幌、FW近藤祐介選手の加入を発表

連日のFW加入報道です。今季までFC東京に所属していたFWの近藤祐介選手が、来季よりコンサドーレ札幌に加入することが、両クラブのサイトにてそれぞれ発表となりました。

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札幌、FW中山雅史選手の加入が決定しましたっ

今シーズンをもってジュビロ磐田との契約を終え、その去就が注目されていたゴンこと中山雅史選手の移籍先がコンサドーレ札幌に決定しましたっ!23日に、札幌と磐田、両クラブの公式サイトにて発表となりました。

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札幌、GK荒谷弘樹選手はヴァンフォーレ甲府へ移籍

今シーズン限りでコンサドーレ札幌との契約が満了となった荒谷の、ヴァンフォーレ甲府への移籍が、両クラブサイトにて発表となりました。

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札幌、2009シーズンの試合データを見てみる(オフェンス編)

今シーズンのデータをつらつらと並べてみています。結構意外な数字があったりして面白かったり。長くなってしまうので、まずはオフェンスから。出場機会の少ない選手は除いています。得点や失点を見ると、順位通りの数値を出しているんだなあと感じますね。

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札幌、FW石井謙伍選手が愛媛FCへ完全移籍

09シーズン限りでユース時代から過ごした札幌との契約を終え、現役生活を続けるべく他クラブと交渉を続けていた謙伍。以前から話の出ていた愛媛FCに来季加入することが、両クラブから発表になりました。

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札幌、MF西大伍選手が新潟へ1年間の期限付き移籍

決まってしまいましたね、大伍の新潟への期限付き移籍。1度報じられたきり音沙汰が無かったので、どうなったのかなと思っていましたが、両クラブの公式サイトにて、正式に発表となりました。期間は2010年2月から2011年1月末までの1年間。

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札幌、ニトリは2010シーズンも袖スポンサーとして支援を継続

石屋製菓の不祥事による2年間の緊急支援をもって「一定の役割を果たした」として、スポンサーから撤退する事を発表していたニトリ。これによって来季編成にも大きく影響を受けたHFCですが、15日の道新に「ニトリ、コンサ支援継続 5000万円、広告料3番目に」という記事が出ていました。

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札幌、今年もアンフェアなプレーに対する反則金を科されてしまいました

昨年は反則ポイント134を獲得し、J1所属18クラブ中ワースト2位で反則金を科されたコンサドーレ札幌ですが、今年もやってしまいました。全くありがたくないお話。

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札幌、FW内村圭宏選手が愛媛FCから完全移籍で加入

コンサドーレ札幌は7日、今季愛媛FCで18得点を挙げたストライカー内村圭宏選手の加入を発表しました。正式な選手加入発表はFC東京からの藤山に続いて2人目です。

内村には26節での対戦で1点決められてるんですよね。スピードがあって1人でも突破してくるし裏も狙っているし怖い相手でした。その選手が札幌に加入ということで頼もしい限りです。ようこそ!

今年は札幌に縁のある選手が続々と契約満了発表されているので、資金に少しでも余裕があれば獲得に動けそうなものなんですが、こういう状況だとなかなか難しいですね。そうした厳しい財務にあって、少ない補強ながら狙いを明確にしてピンポイントで獲得に動いている感があるので、圧縮される人件費を承知の上で契約切れ選手ではなく敢えて獲りに行った内村には相当な期待があるんだろうなと感じます(移籍金などの詳細は幾らくらいなのかは分かりませんけれど)。

愛媛で3シーズン過ごし、いよいよ今年ブレイクした内村ですが、札幌の石崎サッカーの下で、来年は今年以上に活躍してくれる事を期待します。愛媛は札幌を契約満了となった謙伍にオファーを出しているとの情報があったので、話がうまく纏まってお互いに良い形の移籍になればいいなあ。

2009 J2 第51節 vs 東京ヴェルディ [味スタ]

2009シーズンの最終戦。今季の所属メンバーで試合が出来るのもいよいよ最後となってしまいました。51試合という過酷なシーズンでしたが、過ぎてしまえばあっという間ですね。名残惜しい。

コンサドーレ札幌の最終戦は、アウェー味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦です。互いにJ1再昇格を目標に掲げながら、シーズン半ばでその道が途絶えてしまいました。そうした中で、既に今季から継続した形で来季に向けた編成も始まっていますが、ならば今シーズン通して成長した証をこの試合でもしっかりと見せて欲しいところ。シーズン終了を告げるホイッスルが鳴ったとき、どうか笑って終わろうじゃないか。

コンサドーレ札幌 2 – 2 東京ヴェルディ

■得点者:
札幌/67′石川 89′西嶋
横浜/17′井上 24′永里
■スターティングメンバー:
GK:高原
DF:西嶋 吉弘 石川 岩沼
MF:藤田 古田 芳賀 砂川
FW:ハファエル キリノ
■サブメンバー:
GK:荒谷
DF:堀田
FW:石井 中山 上原
■交代選手:
62分:砂川→中山
70分:キリノ→石井
78分:古田→上原

怪我で出場が危ぶまれていたたキリノはスタメンで出場し、既に契約満了が決まっている石井と中山はベンチからのスタートとなりました。その他のベンチメンバーは荒谷、堀田、上原。

ただ、この日のキリノの全くスピードに乗れないパフォーマンスを見る限り、やはり本調子にはほど遠いなと感じられたので、ベンチにFWが多くいる中ではたして無理をさせる必要があったのかは疑問です。そしてボランチには古田を抜擢。サイドでも守備にかなり不安を残す古田を中央でというのは博打的な気もしますが、上里や宮澤の代役としてパス出しを期待されました。

ポゼッションのコンサドーレ、カウンターのヴェルディ

試合は前半から札幌ペース。攻め倦ねる時間が多くありますが、ボールを保持して攻め時を探っていきます。11分には古田から藤田への絶妙なスルーパスが通り、決定的な場面を迎えるのだけどこれは入らず。せっかく中央で受けたのに、外に流れてしまい自ら難しい角度にしてしまいました。勿体ない。

この日は選手同士でイメージが共有出来ていなかったのか、それともいつものように技術不足から来ているのか、上から見ていると、選択の意図は分かるのだけど繋げない場面が多くありました。スペースに欲しがってるのに足下に出してしまったり、サイドチェンジの際も弱くて通らずだったり。急造布陣だと仕方ない部分もあるでしょうけどね。

前掛かりになっているときは守備の面でカバーリングが疎かになってしまいがちですが、今日は守備的な中盤の選手は芳賀1人と言うことで、かなりバランスの悪い布陣。いつもなら相手ボールになったときに真っ先にチェイスに行くキリノも不調で動けず。そんなアンバランスな布陣のスペースを突かれ面白いようにボールを自陣まで運ばれ、最後は井上に決められてあっさり先制されてしまいました。あれだけスペースを与えてしまえば失点も止む無し。

最終戦をこのまま終わらせて良いはずもなく、札幌も左サイドからワンタッチで繋げて崩し、最後は古田がシュートを放つのですが、枠を捉えることが出来ず。古田はシュートまでは良いんですけど、んー。藤田もそうですが、札幌の右サイドはそういう系譜が確立されつつあるんだろうか。来シーズンはせめてもう少し枠に飛ばしてほしい。

決めるべき所で決められないと、またかということでレアンドロに突破を許し、2点目を献上。札幌の左サイドは砂川と岩沼ということで守備が脆いのですが、そこで芳賀がカバーに苦心していまたのですが、1人ではさすがに防ぎきれず。それにしても、前節のエデルといい、ブラジル人選手のリズムについていけずにサイドを突破されてしまいます。

ことごとくチャンスを逃し続けたコーナーキックから

後半も構図は変わらず、札幌はヴェルディの速攻とレアンドロの個人技に苦しめられますが、点を取りにいっているのでリスクは承知の上。砂川に替えて中山を投入し2トップとすると、その後コーナーキックから石川が直接頭で決めて1点差。さらにキリノに替えて石井が入り、日本人2トップで攻め込みます。中山がポスト役、石井がフィニッシュと役割がハッキリし、何度かチャンスを迎えるものの、岩沼の絶好のクロスも惜しくもサイドネットだったりとチャンスを得点に結びつけることが出来ません。

これまでか。と思ったロスタイムでのコーナーキック。藤田からのボールを西嶋が叩き込んで同点とすると、後半再三のピンチを防いでくれいた高原が最後まで得点を許さずこのまま試合終了。服部のラストシュートもがっちり防ぐという、甘えを許さないプレーで2-2のドローとなりました。

それにしても、諦めずに追いついたことも去る事ながら、コーナーキックから2得点というのが嬉しいですね。今シーズンは殆ど決まらなかったセットプレーですが、最後の試合で2得点。うち1点は石川の初ゴールとなりましたし、得点を決めきれない中山に対しての惜別のゴールとなるような西嶋の同点ゴールでした。欲を言えば流れの中でも良い形が作れていたので、そこで得点する事が出来ていればもう少し楽に戦えたのになと思いますが、その辺りの課題修正は来季に持ち越しです。51試合というリーグ戦+天皇杯2試合を終えて、札幌の今季の全日程は終了です。1年間お疲れさまでした。

そして、3選手とお別れ

試合後、中山、石井、荒谷がゴール裏で挨拶。ヴェルディもセレモニーがあったのに、札幌側に配慮してくれて待っていてくれました。ありがとうヴェルディ。来年もよろしく。

それにしても、石井の札幌に対しての愛情は並々ならぬものがあります。そんな選手とここでお別れとなってしまうのはあまりにも寂しい。ですが、FWとして2 シーズン結果を残せなかったのもまた事実。新天地で活躍してまた札幌に戻って来るなり、札幌との試合でゴールを決めるなりして欲しいですね。しっかりやれる選手なんだから。

最後までサポーターの声援に応えながら、最後方でピッチを去る9番の後ろ姿を見てもらい泣き。これで見納めなんだなあ。いつかまた赤黒のユニフォームを着て活躍してくれる事を願っているよ。

札幌、神戸にイタカレが来たかね。なんて笑ってたら主力が引き抜かれそうになっていました

棚ぼた的にしろJ1残留を決めたヴィッセル神戸に、ベニーとイタカレという名の練習生が来たんだそうだ。ん?イタカレってどこかで聞いたような・・・あっ、あのイタカレか!07シーズン後半、昇格への切り札として期待されて加入したイタカレ。しかし連係不足もあって良さを発揮する事が出来ず、ピラニアを食べて育っただの、奇声で相手を威嚇するだの、料理が得意だのと面白外人で終わったのだった。
フィジカルは強かったし面白い存在になれそうだとは思っていたけれど(ネタとしても)、運動量が少なくてFWにかなりの運動量を求める三浦戦術には合わないよなあとも。

しかしあれから2年、再び日本にやってきたのか、イタカレ(仮)。三浦さんよりもあこさんに会いに来たのかもしれないけれど、もしこれが本人で、神戸と契約決まったらすごい縁だなぁ。

なんて笑っていたら、ダニルソンと大伍のレンタル移籍の話が。ダニルソンは以前から名古屋含めて色々と話が出ていたし、もし具体的に話が進めば引き留めは難しくなるだろうと思っていたけれども、大伍もかと。しかもレンタルで、新潟だって?生え抜きの謙伍と頑張る元気の契約が更新されないことで、サポーターはかなりショックを受けたというのに(成績的に仕方ないにしろ)、それに追い打ちをかけるようなニュース。

U-15から札幌に所属する次代のバンディエラ候補をクラブ側がみすみす放出する事は無いだろうし、記事を読む限りニッカンがかなり脚色してそうではあるけれど、林の一件でレンタル移籍にはナイーブになっているだけに、主力2人がレンタル移籍となるとショックが大きいなあ。そこまでしなきゃならないほど金銭的に切迫した状態なんだろうか。まー、どういうところに落ち着くにしろフロントを信じるしか無いわけだけれど。

札幌、2009シーズンラストマッチを勝利で飾りたい

29日に行われたホーム最終戦。
曽田の現役最後の試合ということもあって、あれでやや燃え尽きた感がありますが、まだ最終節が残っていますよ、皆さん。長かった2009シーズンも50試合を消化して残り1試合。最終節の対戦相手は東京ヴェルディ。共に降格組で、1年での再昇格は叶いませんでしたが、今年の総括となる良い試合を期待します。

今年も色々なことがありました。振り返ってみると開幕戦の前半の前半が一番印象に残っていたりしますが(期待値が高かったし、前年の反動もあったし)、一進一退ながら徐々に石崎監督の目指すサッカーを体現出来るようになっています。前後半でガラっと別のチームになってしまったりと、パフォーマンスのムラは相変わらず大きいですけれどね。

既に順位も決まっていて、ホーム最終戦も終わっていてと、なかなかモチベーションを保つのが難しい試合になるだろうけど、関東サポーターもかなり集まるだろうし良い試合を見せて欲しいですね。ダニルソンと上里が出場停止なので中盤の構成が気になる所ですが、芳賀がしっかりと引き締めてくれるはず。古田君がボランチに挑戦なんて記事も出ていて、まさか!?とは思うけれど、石崎監督ならどんなコンバートでもありえるので、あまり驚くことでもないですね。ドリブルで中央突破なんてあったら面白そうだし。

今シーズン限りでチームを去る、元気、謙伍、柴田、荒谷にとっては札幌のユニフォームを着て戦う最後の試合。元気はいつも通りの采配なら間違いなく出てくるでしょうから派手に暴れてほしいですね。この試合に限っては守備はそこそこでいいので、FWらしく攻撃で目立ってほしい。

札幌、えっ・・・ゴン中山来るの?

去年はオシムが札幌の監督にというネタで盛大に踊ったわけですが、今年は磐田との契約を終えた中山雅史選手の移籍先は、札幌が最有力との記事がニッカンに(ゴン移籍先は札幌最有力 代理人が初交渉)。横浜FCが有力なんて記事もどこかに出ていましたけれど、地元札幌のローカルニュースでもこの件が石崎監督の映像付きで報じられたそうで、オシムネタよりは信憑性高そうです。また石水パパ絡みかな?

藤山に続いて、2人目の補強もクラブ生え抜きの大ベテラン。プロ意識の向上であるとか、精神面の強化への取り組みはかなり本腰であると言えそうです。それに普段サッカーを見ない市民にも名前が知れている数少ない選手ですから、集客効果や広告的にもよい影響があるかもしれません。来年は試合数がぐっと減りますし、かといっても入場料収入はしっかりと確保しなくてはなりませんから。まあ置物では困るので、ある程度活躍してもらわないとダメでしょうけどね。

獲得については賛否両論あるようですが、生え抜き選手である謙伍や、ある程度貢献していた元気を切ったことと、このゴン獲得の一件は別に考えた方が良いと思いますね。2人はあくまでも成績面でクラブの求めている部分に届かなかったわけで(これが相当結果を出していたならまた話は別ですが、特に謙伍は環境を変えた方が今は良い結果に向かいそうだし)。

ゴンに関しても現役選手である以上、試合で評価される部分も勿論多くあるでしょうが、彼らとは別の役目を期待されているのではないかなと。ジュビロ磐田においても精神的な支柱でしたし、2002年のW杯日本代表で10番を背負ってキャプテンシーを発揮しました。まだ決まって無いですけど、もしこれが決まったらベテラン組が相当暑苦しいことになりそうですね。

シーズン中にも関わらず、先月ゼビオでトークライブを行っていたのは、もしかして既に獲得の打診があったからかもしれません。

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