3DS『とびだせ どうぶつの森』コンテンツや『MOTHER2』デザインのiPhone 5ケースなど、最近再び活発に任天堂関連の話題を取り上げているほぼ日こと「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、「社長が訊く『Wii U』特別篇」として任天堂の岩田社長、マリオの生みの親の宮本茂さん、そして糸井重里さんの3名による対談「ゲーム機の電源を入れて貰うために。」が、20日からはじまりました。全8回の予定。


第1回は「同じことしてたらあかん」として、任天堂のゲーム作り、クリエイティブについての哲学を語る回になりました。元社長の山内溥さんの話題もあって、あの眼力を思い出しますね。

以前、山内前社長が語っていたという、宮本さんのこの台詞。

以前、山内さんがおっしゃったことばに「一強皆弱」論っていうのがあって、
「娯楽の世界は秀でたものが 独占するんだ」っていう話なんですけど、
山内さんがそれを持論として言ったときに、傲慢な思想だとも言われたんですよ。
でも、山内さんが言ってる「一強皆弱」っていうのは、
市場を独占するとかそういうことじゃなくて、
「ほかが思いつかない無二なものをつくって、
それが勝ってしまったら、ほかは追いつけない」っていうことなんですよ。
つまり、娯楽の世界というのは、「一強皆弱」になってしまう構造なんです。

普段の「社長が訊く」とは違うテイストで進む、糸井さんを交えた特別篇。いつも面白いんだなあ、この3人の話は。本編の社長が訊くでは全く機会の無かった宮本さんですが、ようやく登場です。

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