t011.orgで期間内に公開した記事を中心に1週間を振り返る人気記事10選。今回は9月14日~9月20日分です。

今週は任天堂の新社長が決定したり、大規模な組織変更が行われるなど、今後へ向けた大きな動きがありました。ニンテンドーダイレクトの継続も明らかになるなど嬉しいニュースも。一方で、ソフトでは年末期待の『スターフォックス ゼロ』が来春への延期が決まり、ここ数年でもっとも勢いを欠くラインナップからさらに有力タイトルが1本欠けてしまうという事態に。

携帯機販売の収益だけでは任天堂を支えられませんから、大きなウェイトを占めているもう一方の事業である据置ゲーム機のソフト開発の遅れや自社開発力が改善されず、谷間を作り続ける限りは(最近は大きな山もありませんが)、任天堂らしい業績の達成は難しくなります。

サイト内人気記事10選(2015.9.14-9.20)

1. 任天堂、新作情報を“直接”発信する「Nintendo Direct」は今後も継続の方針

Nintendo Direct

暫く新規配信がありませんが、公式から直接配信される番組は今後も継続される見通し。

2. WiiU『スターフォックス ゼロ』の2016年春への延期を決定した任天堂、宮本氏「重大な決断」

Star Fox Zero スターフォックス ゼロ(零)

出せないこともない状態にあるそうですが、より満足のいくクオリティを優先して年末商戦を外すという大きな決断。

3. WiiU『スーパーマリオメーカー』で再現された『ゼルダの伝説』の最初のダンジョン

Super Mario Maker - The Legend of Zelda: Level 1
ゼルダを再現する謎解き型ステージが制作。

4. 情報開発本部と企画開発本部の統合や配置転換など、若返りを図る任天堂の組織再編 **UPDATE

新社長決定とともに、組織の再編が行われています。

5. WiiU『スーパーマリオメーカー』で『メイドインワリオ』、瞬間アクションステージ「WarioWare, Inc.」

音楽と合わせていいアイデア。

6. 2015年上半期の欧州ビデオゲーム売上トップ20、任天堂は『スマブラ3DS/WiiU』と『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』がランクイン。トップの『GTA V』は235万本超え

欧州の2015年上半期売上げトップ20(本数/金額)や、メーカー別販売シェア。

7. 任天堂、新社長が決定。宮本氏・竹田氏は新設のフェロー職に

君島新社長の就任が決定。ハード・ソフト開発トップの宮本・竹田氏がフェローに。

8. コナミ、『ウイイレ』以外の大型(AAA)タイトル開発に終止符との海外報道。FOX ENGINEディレクターも退職

噂を見聞きする限りでは妥当な流れですが、この話を否定するスタッフも。

9. 『スマブラ3DS/WiiU』に『スーパーマリオメーカー』ステージが追加配信へ

製品版では見られない配置もスマブラなら。

10. 『ソニック』新作、3DS『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』が2016年へ延期

発売が2016年にずれ込むと、ソニック25周年とバッティングしますが、まさか外伝が記念作品に?

PickUp: 宇宙探索アドベンチャーWiiU『Affordable Space Adventures』、レイニーフロッグから今冬配信へ

この秋冬はまとまった量の“Nindies”が国内パブリッシャーからローカライズされて発売予定。

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