2006年に発売された、アジカン3枚目のオリジナルアルバム。メロディーはポップなんだけど、詞が重かったり軽すぎないバックトラックで引き締める事でバランスを取ってあるアジカン式ギターポップの妙が上手く嵌った1枚。各パート凄いのだけど特にドラムが超絶格好いい。

ファンクラブ
ファンクラブ
ASIAN KUNG-FU GENERATION
発売日:2006.03.15
01. 暗号のワルツ
02. ワールドアパート
03. ブラックアウト
04. 桜草
05. 路地裏のうさぎ
06. ブルートレイン
07. 真冬のダンス
08. バタフライ
09. センスレス
10. 月光
11. タイトロープ

中でも「ブルートレイン」が格別だ。シングルでも出ているのだけれど、アルバムの中に入っても力強い。1分近くあるイントロ、最初は早く歌始まれと思ったりしたけど、何度か聴くうちにこのイントロが始まる時ワクワクしている自分が居た。

ブルートレインを含む「路地裏のうさぎ」「ブルートレイン」「真冬のダンス」の中盤の流れや、ずっしりとくる最後の3曲「センスレス 」「月光」「タイトロープ」の組み合わせが好きだ。

音もボーカルも洗練されて初期のような衝動的な荒っぽさは薄れてしまったけれど、新しい世界へ踏み出すアジカンの魅力にどっぷり。

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